テーマ:原発

原子力発電をはじめとする、各種発電方式比較 福島原発の損害額は5.8兆円以上 LNG発電が次期本命か

内閣府の昨年末の報告書からの抜粋である。この報告書によると、今回の福島の損害金額は賠償費用も含めて最低でも5.8兆円。2030年には太陽電池が火力発電に勝る可能性も指摘している。しかしながら、私見であるが、当面は天然ガス(LNG)発電所を増やして対処していくことになるのではないだろうか。 コスト等検証委員会報告書(2011…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原子力発電コストの内訳が明らかに そして決して安い電力でないことも明らかに 政策経費の項目もある

発電費用が一番安いと言われてきた原子力発電だが、使用済み核燃料の保管コストやその他の今まで見えていなかった、いや、国と電力会社によりあえて公表を差し控えられていたコストを加えると決して安いとは言い難いようだ。さらに今回の福島原発事故で私たち日本人が経験したように、原子力そのものに大きなリスクがつきまとう。 今回、日経ビジネスが明ら…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

津波による原発事故は2007年にすでに原子力安全基盤機構が想定し、日本原子力学会で報告していた!!!

津波が原子力発電所を襲うとどのよう事態が想定されるかは、すでに2007年の日本原子力学会で報告されていました。報告者の原子力安全基盤機構となっていますので、かなり信頼できるシミュレーション結果ではないでしょうか。 そしてこのシミュレーション通りに事態は進み、今日の日本の苦難へと至っています。この発表の詳細は本紙を取り寄せなければわ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

槌田劭先生は1973年より炉心溶融を予言していた 津波専門家は2008年に15mの津波を警告していた

吉田昌郎・福島原発所長入院!東電ひた隠す病名と被曝線量―新聞・テレビなぜ追及しない?(J-CAST、12月3日)というタイトルが出るくらい、福島第一原発の前吉田所長の病状はベールに包まれている。6mの津波想定で作られた福島第一原発に、2008年に専門家より15mの津波想定が報告されたとき「そんなことがあるはずがない」と即座に否定したのが…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

東電の吉田昌郎所長が急遽病気入院 前日の「15mの津波など来るはずがない」焦点の人報道が主原因か?

不適切発言かもしれないが「マッチポンプ」という言葉がある。マッチポンプ(Wikipedia)によると、 「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の存在がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

世田谷の高放射能問題の原因が判明 放射能の危険性は原発以前からあったわけだ そして今もまだある

世田谷で強い放射能が検出された一件は、ビンに保存されたラジウム226が民家の床下にあったためと判明した。ラジウムはWikipediaによると、 ラジウムがアルファ崩壊してラドンになる。ラジウムの持つ放射能を元にキュリー(記号 Ci)という単位が定義され、かつては放射能の単位として用いられていた。現在、放射能の単位はベクレル(記号 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

茨城県、栃木県のイノシシ、シカから基準値を超える放射性セシウムが検出される

栃木県や茨城県のイノシシやシカの肉より基準値を超える放射能が検出されている。植生は下に示したとおりであるが、草木などから放射性セシウムを取り込んだものと考えられる。東北には多くの野生動物がおり、その行動範囲は比較的狭いため、さらにこの蓄積が進んでいくものと考えられる。 鳥類も例外ではない。 今後、野生動物にどの程度の放射性セ…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

原発事故への対処の遅れは、やはり菅元首相の手際の悪さによるものだろう? 日経新聞記事より考える

日本経済新聞9月21日から、原子力安全・保安院の動きを引用した。 3月12日午後2時46分の地震発生から時系列でまとめらにれているが、このうち保安院に関する部分は黒塗りされたところである。 新聞記事より   12日 午後2時15分   中村幸一郎審議官    「炉心溶融でしか考えられないことが起きている」と   同…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本は原子力発電から離れられるか? 気のままで割高な自然エネルギー発電は国民生活を圧迫する

菅首相は今にも原子力発電をやめてすぐにも風力や太陽光などの自然エネルギーを用いた発電に切り替えるべきとの主張です。その第一歩として中部電力浜岡原発が停止し、そして九州電力玄海原発は菅首相のストレステスト実施の一言でその稼働が延期となっています。そして今回は、「もんじゅ」廃炉宣言です。 太陽光や風力を用いて発電するには、その発電量に…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

放射性セシウムによる牛肉の汚染 肉の取れる部位によりその汚染濃度は変わらないか? その情報がない!

本ブログはデータに基づかない記載となった。というのも、牛肉がどれだけ放射性セシウムに汚染されているかを検査する具体的な方法を調べたが、まだ適切なサイトを発見するに至っていないからである。 ニュースでは、牛肉1kgを測定器に1時間程度入れ、発する放射線料を測定することにより放射性セシウムに汚染されている程度を測るとある。ここまでは、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

放射性物質含有水の処理に浮遊選鉱法を利用するという京都大学の技術は、まさに温故知新、これぞ発明である

浮遊選鉱法は古い技術ではあるが、鉱業においては有用な技術である。この技術は、私の記憶では、鉱夫である主人の作業服を洗濯していた主婦が、石鹸を含んだ洗濯水の表面に金属が浮いて集まってくることを発見したことに始まる(私の記憶です。文献はまだ見つけていません)。 したがって、浮遊選鉱法は日本発の技術ということができる。この技術をうまく利…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

肉牛の飼育にどのような稲藁を与えるかがなぜイメージできなかったか? 机上のみで仕事をしていたから!?

牛を飼ったことのある農家、あるいはその農家で育った子供たちは牛が稲藁を餌とすることはよく知っていただろう。私が子供の頃は稲藁を裁断して(記憶が曖昧であるが15~20cm位の長さ?)餌に混ぜて牛に与えていた。 今回の問題は中央の役人が、畜産農家から実態の聞き取り調査をせずに、自分たちの思いのみで放射能汚染飼料(稲藁)に対する対処策を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地球の内部でも原子崩壊により大きな発熱が起こっている その量、実に原発44000基分!!

Wikipediaには、地球内部での放射性崩壊により発生する熱量が23兆ワットっと記されている。この数字はどこから得たものか? 新聞によると、地球内部で発生する熱量は44兆ワット、そのうちの21兆ワットが放射性崩壊によるものであることがはじめてわかったとある。Wikipediaの23兆ワットとよく一致している。放射性崩壊以外の残り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

セシウム137による内部被爆の広がりは深刻 牛ばかりではなく子供への内部被爆阻止の再検討が求められる

今問題のセシウム137はベータ崩壊によってバリウムに変化する。ベータ崩壊とは原子核よりベータ線(電子)を放出して原子数がひとつ上の元素種へと変化することである。ベータ線は薄いアルミニウム板などで遮蔽できるとある。 私の疑問はなぜ高い濃度のセシウムが稲藁から検出されたかということである。稲藁に吸着されやすいのか? ゼオライトなどの無…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

牛から基準値を超える放射性セシウム 原因はエサの稲ワラ 静岡茶のセシウム汚染から予測はできなかったか

先に静岡のお茶が放射能汚染を受けていて問題となった。福島第一原発からは、その距離、風向きを考えてもナゼと考えられる場所で起こった放射能汚染であった。しかし、この汚染も、原発事故後の関東一円の放射性ヨウ素による水不足騒ぎを考えると、なるほどと納得できる面もある。 今回の稲藁問題は、距離的には静岡よりもははるかに近い福島県内で起こった…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

関西電力も15%の電力カットを要請 カットで暑い夏が始まった 日本人はなんと真面目なのかを再認識

いま、日本中が節電ムードで、節電しないと何か悪いことをしているのではと感じざるを得ないような雰囲気にあるようである。日中に冷房をつけずに過ごしたために、熱中症に陥るお年寄りの数も増えているそうである。 関西電力は発電量のかなりの部分を原子力発電に頼っていた。その原子力発電所が13箇月ごとの定期検査に入り、いつ再稼働出来るかがわから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原発ボランティアに中国人は賞賛を贈り、尖閣周辺での創業の日本漁船は沈めてしまえという

中国人は日本の原発事故処理ボランティアに賞賛を送っている。一方、日本漁船の尖閣列島近辺での創業に関しては「生命さえも奪ってしまえ」と強い口調である。 当然、原発に関する記事について意見を述べた人と、尖閣列島の記事について意見を述べた人は異なる。したがって、新聞記事の内容についてはこういう意見もあるのだ位で聞き流さなければならない。…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

東電の株主総会で株主の主張は受け入れられなかった 東京電力は強く政府に守られているの?

本日は株主総会の集中日。全国で上場企業1029社の株主総会が行われた。 私が勤めている会社の総会も本日行われた。東証一部上場の会社であるが、株主総会を執り行う本店を地方都市の外れにあるため、交通の便も悪く、総会への外部からの出席者はほとんどない。例年、株式を持つ社員に半日有休をとらせ、この株主総会に出席させることで、なんとか株主総…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

循環注水設備が停止 その原因をなぜ事前につかんでおかなかったかとのマスコミ諸紙の強いお叱りであるが・

福島第一原発の放射能汚染水より放射性物質を九着除去するシステムにおいて配管の水漏れが発生し、わずか1時間半でその運転が停止したことについて、東京電力に非難が集中しているというニュースです。しかし、下の記事では実際に非難しているのはNHKの記者であり、それをあたかも犯罪でも犯したかのように書き記しているところに問題があります。 配管…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more