テーマ:科学

心配される地震の連鎖 その起こる順番を歴史的に追っかけると・・・今世紀は地震の世紀次の地震はすぐそこ

地震余地は難しい、専門家によっては不可能との言葉も聞かれるようになったが、これは東日本大震災が予知できなかった後遺症であろう。 科学的なシグナルを補えて地震予知をしようという流れも大切であるがこちらは残念ながら十分な成果を上げているとは言いにくい。一方、賢者は歴史に学ぶのごとく、歴史の繰り返しを参考に大震災の起こる時期を予想してみ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

うつ病の原因は脳内化学物質の量変化 人は化学物質に操られている 言い換えると遺伝子に操られている

うつ病等現代病。必ず近くに数人はうつ病患者がいる。また、残念ではあるがこの病が元で自殺に至る人も多い。 現代病と書いたが、昔はこの病気は少なかったのか。精神異常という話は聞いたことがあるが、うつ病というのはポピュラーではなかった。社会現象化していなかったというのが正しく、この病がなかったわけではなかろうが、この病が少なかったことだ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

1100年前の貞観地震の津波高さは10m超級? 1000年に1度は大津波が押し寄せた証拠が見つかる

後で調べてみたら「なるほどそうだったのか」というのが事故調査である。これを後付の解釈として嫌がる人もいるが、ことが起こったときにその原因や起こる確率を確認し、もしそのようなことが起こっても次回には被害を出さないようにするのが、人類の叡智である。 鉄道事故や航空機事故などはその典型的なものであるが、事故原因を調査し、その対策を講ずる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

左足前面の痛みが止まらない! 経験者でないとわからないことを経験したことのない医者は理解できるか? 

7月9日より腰痛らしきものに端を発する足の痛みに悩まされている。確かに腰痛が原因だと思うのだが、その根本原因はわからないままだ。 科学的に考えると、痛みという通常ではない症状が現れたときに、環境においても通常と違うことがあったのではないか? もし、そのようなことがあればそれが原因である可能性が高くなる。これが素直な考え方である。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

スーパーコンピュータはやはり世界一でなければ意味がないですよね! 蓮舫さん

事業仕分けでその命が危ぶまれたスーパーコンピュータ「京」だが、現在世界一の演算速度を持つスーパーコンピュータとして認定されている。そして、本日の日本経済新聞のニュースは、これよりもさらに100倍の演算速度を持ったスーターコンピュータを2020年頃に実現させようという内容である。 計算速度が速くなると、詳細なシミュレーションが可能と…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

驚愕の特許出願! その件数とページ数はすごい!! その数400件、最高ページ数は約950ページ!! 

谷川浩保なる人物の特許出願がすごい。数の上でもすごいし、そのページ数でもすごい。興味のある方は特許庁の電子図書館より、1.初心者向け簡易検索を選び「谷川浩保」をキーワードとして検索してみるとその出願が382件あることが確認できる。 特許庁電子図書館 http://www.inpit.go.jp/ipdl/service/ichi…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

地震は人間にも起こせる!?  日本の技術の粋、科学技術振興機構(JST)のブログで特集される

地震の原因はなにか? ほんのちょっとしたことで人為的に地震が起こることがあるか? 人間が地震を起こすなどということはありえないと思っている人にとってはそんな馬鹿な!?というトンデモ特集を下に示すように、日本の権威ある科学技術振興機構(JST)がメルマガで配信した。 その内容に触れる前に、予備知識として以前にも次のような記事がある。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

女性の潮吹き、解明 女性も前立腺を持ち男性のように射精していると! 射精の瞬間は女性も快感絶頂!

週刊ポストに女性の潮吹きについて、そのメカニズムを研究した成果が記載されているようだ。 それによると女性も前立腺を持ち、男性の射精と同じく、絶頂に至り前立腺液を射精したものが「潮吹き」の正体であるとのことだ。確かに、プロセスと現象はよく一致し、なかなか説得力のある話である。 さらに、この「潮吹き」のさらに詳細な情報と「潮吹き…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

地球の内部でも原子崩壊により大きな発熱が起こっている その量、実に原発44000基分!!

Wikipediaには、地球内部での放射性崩壊により発生する熱量が23兆ワットっと記されている。この数字はどこから得たものか? 新聞によると、地球内部で発生する熱量は44兆ワット、そのうちの21兆ワットが放射性崩壊によるものであることがはじめてわかったとある。Wikipediaの23兆ワットとよく一致している。放射性崩壊以外の残り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金星探査衛星「あかつき」の失敗原因が報告される ロケットエンジンの破壊と結論された!!

以前に金星探査衛星「あかつき」の失敗原因について、その原因の推定を書いた。 金星探査衛星「あかつき」の失敗原因はロケットエンジンの破壊? 「はやぶさ」のように生き返らないのでは この時には加速度データより、ロケットエンジンの一番細くなっている部分が壊れてその一部が飛んで行ったと記した。 今回、JAXAより原因究明につ…
トラックバック:3
コメント:1

続きを読むread more

なぜ静岡のお茶は放射能汚染を受けたか? 上空を流れる気流の不思議?? 東向きに流れる偏西風のはず! 

静岡のお茶から高い濃度で放射性セシウムが検出された。原発から北西方向が高い放射能汚染を受けているとの人市区であったが、なぜ南西方向の静岡で汚染が起こっているのか? 産地の方々もびっくりの事実である。 忍びよる放射能汚染--足柄茶 こんなに離れていても何故・・・。の解説によると 高く吹き上げられた放射能は、風である程度流され暫…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

東北の地震は収まったか 気象庁のデータベースより震度4以上のデータを拾い出してみたところ・・・

気象庁のデータベースより震度4以上を記録した地震を拾い出した。すべてがすべて東北のものではないが、傾向は見て取れる。 これによると、3月が131回、4月が64回、そして5月が12回と減少傾向にあるが、6月は本日時点で8回と、まだこれで収まるとは言い難い状況である。大きな地震には余震はつきものであるが、まだ収まることのない揺れより、…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

仙台平野は1000年に一度大津波に襲われる とすると原子力発電所が大津波にあう確率は何%?

自然の驚異は人間の考えの及ばないところにある!? 過去の地震の歴史を有史以前にまでさかのぼって調査し?、安全性を見越して建設したはずの原子力発電所が3月11日の震災であえなく破壊されたのはまさにこれである。 しかし、物事というのは、あるいは事実というのは、実は身近にあるものである。探し求めても見つからなかったものが実は手元に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

がん細胞を撲滅する療法に発展するか!? iPS細胞でもがん化の可能性があれば排除される仕組み発見?

私は医学に関しては素人ですが、かのiPS細胞を拒絶する、すなわち、自分自身であるはずの細胞を拒絶する事象が見つかったということは、これは医学における新発見であると思います。 下の記事にもあるように、がん細胞などで働く遺伝子が拒絶の原因となっているとすれば、そこを深く追及することにより、がんに対する新たな療法が生まれる可能性があるよ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

太陽電池飛行機が500kmの飛行に成功 その速度は時速13kmと遅いが、これからの展開が感じられる

太陽電池で駆動する飛行機が、500kmを無着陸で13時間かかって飛行したというニュースである。500kmというと東京-大阪間くらいの距離か。平均時速は13kmとなる。昼夜もあり、曇りの日もあるので、この飛行機が飛び続けることは不可能に近いと考えられるが、もしこの速度で飛び続けることができたと仮定すると、44日で地球40000kmを一周で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地球に飛来する隕石の一部は小惑星から イトカワの成果 小惑星群は隕石発生のゆりかごである

地球に飛来する隕石の一部は小惑星から飛来していることが、イトカワの採取してきた砂を分析することにより裏付けられたとのニュースである。小惑星群が地球にやってくる隕石のゆりかごになっているだろうとの推定は非常に昔からなされていたが、それを科学的に証明した功績は大きい。 先日、NASAの科学者が隕石の中に生命の起源を発見した(のではない…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

「バカになる食事があった!」とすごいタイトルの記事! 統計学的に信用してもよいですか?

この話。素直に信用できない。ただ、私が疑い深いためだけかもしれないが。 まず、下に引用させていただいた記事の(Part A)の部分。原因と結果のつながりは大丈夫か。 しばらく前には「教育の関心があるお母さま方」が食育食育と大騒ぎし、我が家でも、家内に「そんなことも知らないの」と冷たい言葉を浴びせかけられていた。子供には気配り…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

こんどは、あのニトログリセリンが骨粗鬆症を根本的に直す薬となる可能性も出てきた!  と、信じたい

昨日のブログに続いて、本日も一酸化窒素の薬効についてです。ニトログリセリンから発生する一酸化窒素(化学式はNO)が、骨粗鬆症の薬となる可能性があるということです。素晴らしいのは、いままでの骨粗鬆症薬が骨喪失を食い止めることに注力していたところを、ニトログリセリンが骨の形成を促進することを見出したところにあります。根本的に病気の原因を解決…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

アルツハイマーに効果のある薬が見つかる? 朗報となるか まさにセレンディピティ

パーキンソン病の薬として使われている塩酸アポモルフィンという薬が、アルツハイマーにも薬効を示すかもしれないということが、ネズミを使った実験でわかったとのニュースである。 アポモルフィンのモルフィンはモルヒネ(morphine)から来ていると考えられる。    (-)-アポモルフィン·塩酸塩    …
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

脳の活動は何で決まる 遺伝子異状による能力の低下から、電気刺激による脳の活性化まで

人の能力は無限である。人は考えることができ、実世界(Real World)に加えて、自身の脳の中にもう一つの世界(Inner World)を構築できる。そして、Real WorldとInner Worldの間を行き来することにより、思想を高めていくことができる。したがって、Real Worldの見え方や見方、感じ方は、Real Worl…
トラックバック:1
コメント:8

続きを読むread more

太陽系に新たな惑星が発見される可能性が? その距離は光の速度で実に3か月もかなただが・・・・!

最近の宇宙科学の進歩は素晴らしく、宇宙が誕生した初期の光もとらえられるようになってきました。本日のブログは、太陽系に新しい惑星が一つ増えるかもしれないというニュースに関するものです。 すこし古い歴史となりますが、太陽系を運行する惑星の軌道の異常からその存在を予想された天体に冥王星があります。いまでは、その動きの異常さから「惑星」で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カーボンナノチューブで日本人のノーベル賞受賞なるか!? 確実といわれながらもグラフェンに先を越され

カーボン(炭素)にはいくつかの構造がある。よく知られているところでは、無定形、層状(グラファイト)、格子状(ダイヤモンド)に代表される構造だ。そして新たな構造として、サッカーボール型をしたもの(フラーレン)、平面状をしたもの(グラフェン)、そして今回のチューブ状をしたものがある。このうち、フラーレンおよびグラフェンについてはすでにノーベ…
トラックバック:4
コメント:9

続きを読むread more

サイエンス(S)テクノロジー(T)エンジニアリング(E)マセマティクス(M)が米国教育改革の目玉

日本経済新聞の2月8日号に、甲南大学の佐藤文隆教授のコラム「スプートニクとSTEM」が掲載された。STEMはタイトルに示すとおりである。このなかで、、 オバマ大統領の年頭教書は、1957年のスプートニク衝撃をテコに国民が一体となって国力増強に励んだ歴史にふれた。(中略)演説の重要なポイントは教育改革であり、10万人のSTEM教諭増…
トラックバック:6
コメント:0

続きを読むread more

小惑星探査機「はやぶさ」式思考法 開発責任者によるこの著書は日本の目指すべき方向を指し示す

多くの困難に遭遇しながらも、小惑星イトカワにたどり着き、サンプルを入手してオーストラリアの砂漠に無事に帰ってきた小惑星探査機「いとかわ」の画像は、まだ多くの人の脳裏に焼き付いていることと思う。 このイトカワの開発着手から帰還までのプロジェクトを統括した、JAXAの川口淳一郎による2月13日発売の書籍がこの 「はやぶさ」式思考法 だ…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

マネジメントサイクル PDCAを有効に使っていますか? よくある間違いは・・・ これは致命的です

PDCAサイクル。これはマネジメントサイクルとも言われ、耳にタコができるほど聞かされているし、自分でも実践している、経営学や研究などにおける、初歩の初歩である?? とみんなが思っている。 しかし、自分自身ではわからない落とし穴がそこにはある。よく経験するのは、立派な計画(Plan)を立ててそれを実施(Do)した。さて、それを評価(…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

有用な酸化剤・笑気(N2O) なんと燃料と均一混合してロケット燃料に! その研究者の勇気と成果に乾杯

笑気ガス(化学式N2O、沸点-88℃、融点-91℃)は多才である。下にWikipediaよりその主な用途を転記したが、まずは麻酔であり、この用途は有名である。ついで、ここには記されていないが半導体向けの用途がある。ここには亜酸化窒素という名前で記されている。同じ化合物である。 料理にも利用される。Wikipediaのエスプーマ(下…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

有機合成化学も制がん剤のためのドラッグデリバリーシステム(DDS)に貢献している

分子量2億という非常に大きなデンドリマー分子が合成されたというニュースです。デンドリマーとは球状をした有機分子で、引用したニュースの原文によると、タバコモザイクウイルスくらいの大きさとなるようです。 合成法は、タイトルにも乱暴なと書いてあるように、通常の重合反応を17万回繰り返してこの分子を作ったとあります。重合に用いたモノマー(…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

岡山大学でも前立腺がんの治験が開始 アデノウイルスとがん抑制遺伝子を組み合わせ

岡山大学で前立腺がんにがん抑制遺伝子の一種であるREIC(レイク)を用いての臨床試験が始まった。がん抑制遺伝子(Wikipedia)によると、 がんの発生を抑制する機能を持つタンパク質(がん抑制タンパク質)をコードする遺伝子である。 とある。アデノウイルスはこの遺伝子を運ぶためのベクター(乗り物)として用いられる。アデノウイ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

期待される抗がん剤2種 抗体薬および海藻の菌から分離された抗がん物質

がんに関する医薬品が充実してきた。イレッサなどで間質性肺炎の副作用が起こり、裁判で争われる(イレッサ訴訟)ことになったが、それでも着実にがんに対処する方法が構築されつつある。がんが死に至る病でなくなる日も近いかもしれない。 同じ日に新聞の一面にがんの薬に関して2つの記事が掲載されていたので、紹介する。 日本経済新聞(1月…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

科学における「あたりまえ」と「びっくり」 そして「ナンセンス」と「すばらしい」 鳥瞰すると・・・

科学は社会に貢献もするし、また、社会に害をも与える存在である。科学自体には多かれ少なかれ、その貢献や害をなす要素が含まれているが、それを選択して利用していくのが人間である。 科学を科学者目線と科学者以外の方の目線で分類してみたのが次の表である。 科学者仲間から見ても尊敬に値する成果はノーベル賞にも匹敵する素晴らしい成…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more