テーマ:環境

福島の事故原発は欠陥商品??  その事故の姿はGE技術者により予言されていた? 

製品開発に携わる技術者は、その製品を完璧なものとして仕上げたいと考え、あらんかぎりの情熱をそれに傾ける。これは古今東西を問わず、真実である。 一方、経営者は良い製品を世に送り出したいと考えるが、そこに儲けという経営責任が大きくのしかかる。いまでこそ、製造物責任という概念が広く認められているが、福島の原発ができたころにはそのような一…
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CO2を50%相当含む汎用樹脂の開発に成功 東京大学・野崎京子教授と住友精化

製鉄所や火力発電所などから排出されるCO2の回収研究が、国の補助金を使って実施されているが、回収されたCO2をどこに始末するかは、まだ暗中模索の状態である。主な処理先としては、地中深く埋める、あるいは海中深くで保存する方法が試みられているが、技術確立にはいましばらく時間を要し、技術が完成したときにも、その環境に及ぼす影響は未知数である。…
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CO2削減へ「カーボンマネジャー」資格創設 民主党・菅政権の甘い思いは失業者を助けられるか?

環境問題は誰でも手を出せるが、誰もがうまく太刀打ちできない問題である。総合科学の上にどっかりと腰を下ろし、人類を抑えつけている。この問題に対処するためには、人類に大きな英知と決断が必要となる。単に、思い付きだけで対処できる問題ではないだろう。 管制権の構想が詳しくはわからないが、このニュースを読んで感じることは、化学がわからない人…
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JFEスチールがCO2回収コストを半減と 国の全額補助による成果だが、その実用化は2030年!?? 

最近、忘れられがちになるCO2の話である。国の音頭取りで、多額の補助金を投入されたJFEスチールの実証試験プラントが稼働を開始するというニュースである。 鳩山首相が世界に向けて高らかに宣言した、「2020年までにCO2の排出量を半減する」の一つの形である。が、しかし、ここまで日本経済新聞に取り上げられる技術の実用化が2030年とは…
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業界初 二酸化炭素を吸収する地球にも体にも優しいウォーキングシューズ は優れものか?

天然素材のひまし油を原料として製造したポリウレタン「エコベステック」を材質として、地球と体にやさしい靴ができたとのニュースである。 ひまし油(Wikipedia) 成分は不飽和脂肪酸(リシノール酸が87%、オレイン酸が7%、リノール酸が3%)と少量の飽和脂肪酸(パルミチン酸、ステアリン酸などが3%)のグリセリド。グリセリドは脂肪…
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ヒ素を食べて生きる微生物 DNAまでもヒ素が構成元素であるというのは本当かとの議論が始まる

リンの代わりにヒ素を用いて成長する、今までの常識からは考えもできなかった微生物が見いだされたとの、世界的なニュースについて書いた、わたしの12月3日付けブログの続報である。 今まで考えもしなかった出来事に関しては、今までもそうであったように、多くの科学者が追試をし、その追試で事実が確認されていく。最近の例では「常温核融合」が大きく…
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神戸製鋼所加古川工場の環境報告書(粉じん被害)を理解できる形に解析してみると

兵庫県加古川市の話である。加古川市は瀬戸内海に臨み、その南端に神戸製鋼所加古川工場がある。数年前までは、この敷地より多くの粉じんが飛散し、地域住民に影響を与えた。具体的には洗濯物のよごれや窓ガラスなどの汚れがすごく、いくら掃除してもきれいにならないというものである。 ここ数年、神戸製鋼所は敷地境界に網を張り巡らした結果、飛散する粉…
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ヒ素を食べて増殖する細菌! 宇宙外生命体かとも? 久々のショッキングニュースである

このニュース、日本経済新聞の本日の朝刊のトップニュースとして大きく扱われ、その関連記事が第3面でも大きく取り扱われている。まさに人類にとってのビッグニュースでありショッキングニュースである。 追伸 その後の調査で得られた情報 砒素を取り込んで育つ細菌 http://wiredvision.jp/news/201012…
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風力発電は環境にやさしい発電方法 年率30%増で増加中 原子力発電と比較してみると・・・・

原子力発電所1基の発電能力は1ギガワットと記されている。ギガは最近コンピュータのメモリー容量記載でもおなじみとなっているが、10の9乗のこと。メガは10の6乗であるから、メガの1000倍を表している。原子力発電所の発電能力は、Wikipediaには100万キロワットなどと記され、これは100×10000×キロ(1000)=10の9乗とな…
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JFEスチール CO2-水からなるハイドレート結晶生成をうまく利用して、CO2回収の画期的技術を開発

クライメートゲート事件により、最近では地球温暖化に大気中のCO2濃度は関係はないのではないかと多くの人が考え始めている。また、太陽の活動が弱まり、現れるはずの黒点がしばらくは現れてこなかったこともあり、気候そのものが寒冷化へと向かっているとも信じられてきている。 そのような中で、国連と行政の対応は、京都議定書の決議を踏まえ、CO2…
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東京都の排出権取引価格はCO2 1トンあたり1万5000円 実勢価格の実に10倍の高額となっている

昨日のブログで、中小企業がCO2排出を削減するための設備投資をした場合、国がCO2の排出削減量1トンに対して3000円の補助を2年間にわたって実施すると書いた。 たとえば、1000万円程度のバイオマスボイラー1台は、2年間で400トンのCO2排出量を削減できるので、補助額は120万円程度の計算となる。 ところが、東京都はCO…
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中小の設備導入に助成にはCO2削減効果があり 一方、製鉄所のCO2回収・地中貯蔵の評価はいかに?

日本経済新聞(10月25日)によると、経済産業省が、二酸化炭素(CO2)の排出を削減できるボイラーなどの設備を導入した中小企業に、2年分のCO2の削減量に見合う助成金制度を創設する、とある。 CO2の削減量1トンあたりの助成額は3000円。ヨーロッパで取引されている現在の排出権価格1500円程度の約2倍と中小企業に投資意欲…
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超危険に挑戦 高機能活性炭製造方法の開発 一つ間違えば大爆発かも!

論文のタイトルは「溶融KNO3により表面改質した活性炭の金属イオン吸着特性」である。この論文は、活性炭表面を賦活(ふかつ、活力を与えること)して、金属イオンの吸着特性に優れた活性炭を開発することを目的としている。 出所は、表面技術、61(10)、698-702(2010) 活性炭を賦活する方法には大きく分けて2つの方法が…
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チリ鉱山落盤事故にまつわるさまざまな[33] 大事件では探せばいろいろな最大公約数があるものだ

本記事は完全に受け売りであるが、一つの事件に関して、その事象の中にある数字を探すと、様々な局面において同じ数字が表れるというものである。 こじつけとはわかっていても、あるいは偶然の一致とはわかっていても、話半分に聞いている分にはこういう話は面白い。 しかしながら、事件の真っただ中にいる人や、信心深い人にとってはこれが神の采配…
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チリの鉱山落盤事故 ピニェラ大統領の陣頭指揮のもと 一人の犠牲者も出さずに33人が救助される

チリで起こった鉱山落盤事故で地中620mに閉じ込められていた33人は69日ぶりに救助された。この救助の様子は、昨日の朝6時から本日の午後1時まで、インターネットを通してBBCが全世界に配信した。この間ビニェラ大統領夫妻もずっと現場で救助の様子を見守り、地下から炭鉱府が救助されてくるたびに、彼を強く抱きしめた。 http://w…
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チリ落盤事故 世界が注目する中でいよいよ救出までの秒読み段階に入る Wikipediaには詳細情報

ついにその時が近づいてきました。当事者である33人、そしてそのご家族、鉱山関係者、チリ国民はもちろんのこと、世界中の目がチリのこの鉱山に注がれています。 日本時間の明日正午からいよいよ救出が開始されると、日本経済新聞は伝えています。現地時間は同日の0時。12時間違いです。まさに、地球の裏側の出来事なのです。 世界中がチリの一…
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ノーベル化学賞でパラジウムが重要触媒と伝えられたせいでもないが、パラジウムが9年ぶりの高値に

1989年のパラジウムを用いた常温核融合騒ぎのときにもそんなに上昇しなかったパラジウム価格が、9年ぶりの高値を付け、1トロイオンス(31.103グラム)当たり600ドルを超えたと日本経済新聞が伝えている。 最近の貴金属の高値は、ドルやユーロの価値が下落し、株式も振るわず、仕方なく実体経済に資金が流れた結果である。今回のパラジウムを…
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日本船に衝突をしかけたシー・シェパードのベスーン氏 その衝突の真実を明かして何の得があるのか?

シー・シェパード内における内輪もめか? それともベスーン氏の良心の呵責か? あるいはそれ以外か? 残念ながらこの短いニュースだけからはその実態がつかみかねる。顔の表情を見て、その話しぶりを聞いて、が必要となる。 内輪もめの結果、腹いせ紛れにということであれば、大変人間的というか、深く考えなくても十分に理解できる範囲にあるが、もし、…
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Good News  チリの落盤事故 早ければ明後日より救助開始 その瞬間が迫ってきた

8月6日の落盤事故発生時には、救出はクリスマス頃になるであろうと考えられていた。幸いなことに、最初の予想は大きく外れ、ここ数日のうちに救出が開始されるとのニュースである。世界中の眼がチリに注がれる。 救助用トンネルの掘削は、ニュースを信じると、9月16日から10月2日までは300mから372mと72m進んだ。17日間であるから1日…
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未知との遭遇 そのとき人々は? 連鎖的に固まっていく水 恐怖のポリウォーターとの対峙

約半世紀前の話である。当時の大科学者が異常な性質を示す水を発見したと発表した。科学における大発見である。 名だたる科学者が我も我もと追試し、その結果、この発見は本当らしいとの話となる。そして、その現象を説明するための理論が考えられたりするが、この水があまりにも異常な性質を持ち、また、水同士は水素結合の手でお互いに結びつくことが知ら…
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インドの首都 デリーの名前は、4世紀に建てられた鉄柱の名に由来している 1700年間の風雨でも錆びず

鉄の柱が、1700年もの間、風雨に曝されながら錆びずにいることはまさに奇跡である。デリー(不安定なもの)と名付けられているように、建てられた当初には、この鉄柱はすぐに朽ち果ててしまうと思われていたのかもしれない。 溶接(Wikipedia) インドのデリーの郊外に錆びないことで有名な鉄柱の遺跡がある。この鉄柱はグプタ朝の…
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「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の動き急 クライメートゲート事件を乗り越えて復活の模様

クライメートゲート事件で昨年末に大きな痛手と信用失墜を負ったIPCCが再び力を盛り返してきているようだ。報告内容に多少の誤りはあったものの、大筋としては間違っていないとの趣旨のようである。 何が何でも地球は温暖化している。そういえば今年の夏は1000年に1度あるかないかの暑さだった。そんな他愛もない次元でこの問題は解決できるものと…
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1年前にオゾン破壊物質として心配された亜酸化窒素 1年たって国連のオゾン層破壊鎮静化発表で無罪??

オゾン層破壊については、その反応機構がこちらに記されている。ひとつの塩素ラジカルが触媒的に回り続けて、実に多くのオゾン分子を破壊するというものである。 亜酸化窒素(N2O)がオゾン層分解の引き金を引くとあるが、N2OがN2とOに分解し、このOがオゾン分解の引き金を引くということか? しかし、この反応であるとN2Oはすぐに消費されて…
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動物の価格 パンダの5000万円/年/頭のリース料はやはり高額か シーラカンスは3億円(買い取り)と

ネットで動物の価格を調べた。すべて調査できたわけではないが、目につくものとしては以下の通り。 高いものでシーラカンスの3億円となっているが、すべての動物は買い取りであるので、中国の貸し出し方式は動物に関する事業としては特殊である。中国はパンダをリースという形で国外に貸し出しているので、パンダを国家戦略物資として扱っていることがよく…
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太陽の活動が弱くなっている 地球温暖化説と太陽活動の低下が複雑に綱引きしている

太陽黒点は11年周期でその活動を繰り返す。黒点が多く現れるときが活動期であり、本来ならばいまが活動期の真っただ中であるはずであるが、黒点の数は極めて少ない。このようなときには、太陽から地球に降り注ぐエネルギー量が減少し、寒冷化により農作物の収穫にも大きな影響が表れる。1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少したマウンダー極小期(…
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ヒマラヤの氷河は2035年までに消滅 これが地球温暖化騒ぎの始まり いわゆるクライメートゲート事件

クライメートゲート事件(Wikipedia)は昨年の11月に発覚した。その詳細がこのWikipediaのサイトに詳細に記されている。 この事件の全体像からすれば、今回の抜本改革の提言は生易しいものである。 クライメートゲート事件の具体的な内容については、下に示した書籍「二酸化炭素温暖化説の崩壊」に詳しく記されている。具体的に…
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汚水処理人口普及状況は平成21年度末で84.8%に 田舎暮らしからは実感できない高い値である

汚水処理人口普及率という評価尺度がある。定義は下に記したとおりであるが、この普及率が平成20年度末で日本国民の人口の84.8%に達したとの報道である。 都市部については下水道を完備することで一括処理し、農村部については農業で生じる汚染排水を農村集落排水施設で処理する。さらに、この恩恵にあずかれない地域については戸別の(簡易)浄化槽…
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国内外でミツバチが大量失踪している原因が突き止められるかもしれない!??

昨年からミツバチの大量失踪が問題となり、ニュースでも取り上げられてきた。いろいろな原因は考えられたが、結局はよくわからないままに今にいたっている。 このたび、兵庫県立大学で買っているミツバチが大量失踪し、その原因として近くの田んぼで広く使われているネオニコチノイド系農薬がその原因ではないかと考えられた。 ネオニコチノイド…
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東京都の排出権取引 CO2 1トン当たりの取引価格は1万2000円と相場の約4倍と高額に

私の記憶では、昨年のヨーロッパ市場における排出権取引の相場は、CO2(二酸化炭素)1トン当たり約3000円であった。それは、下のNEEDSの詳細な説明とも一致する。 今回、東京都において排出権取引が初めて成立したとのニュースで、その取引価格は12000円と法外に高いものとなっている。購入したCO2を運搬する必要もないわけであるから…
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干ばつの国オーストラリア その影響はレストランにも? 緑の国・日本の素晴らしさを改めて実感する

下の記事はmagmagからの引用である。オーストラリアのシドニーで、食べ残しをすれば出入り禁止となるレストランについての記事である。出所を探したが見出していない。シドニーの地方紙かと思われる。 さて、日本人は、たとえばアメリカへ旅行して日本の感覚で注文すると、その出てくる量の多さにびっくりし、食べ残すことになる。これについては日本…
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