書籍「巨大企業に勝つ5つの法則」 小が大を打ち負かす 一見不可能が可能に思えてくる不思議な書

巨大企業に勝つ5つの法則 玉田俊平太、古庄 宏臣(2010、日経プレミアムシリーズ) 企業組織が大きくなってくると、意思決定の小回りが効かなくなること、安全性重視のあまり新しいことへの挑戦がなされなくなる傾向にあること、組織が細分化される結果として事業が起こすのに総合的な力が発揮できなくなること、さらにその意思決定にはイノベーター…
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科学に似て科学でないもの これを人は疑似科学、あるいは似非科学と呼ぶ その正体は何か?

人はわからないこと、皆が知っていて自分が知らないことがあると不安を感じる。他の皆んな(皆んなとは誰のことかは不明であるが)が知っていて自分だけが判断できないこと思っていることがあればその不安は一層強くなる。いま特に自分自身に関係がなければそのままほっておけば良いと思うのだが、気になり出したらこれをなんとかわかろうとする。そしてあるとき、…
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宗教を信じる心・信じたい心 若者はなぜ宗教を信じるのか? オウム真理教の平田信容疑者の場合は??

宗教というものは難しいものである。その実態が見えるようで見えない。神を中心に宗教の世界は動いていると一般には信じられているが、世界を見渡しても、日本に住んでも、触れることのできる宗教や聞き伝えにより知ることのできる宗教はどうも非常に属人的な要素があるように感じられる。 宗教の中心に据えられるのは、超人間的な事象であることが多い。例…
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ガラパゴスがガラパゴスで有り続けるのは、そこに真似をする魅力がないから 魅力があれば世界に展開

日本の技術はよく「ガラパゴス」であると言われる。このような名前が付いた携帯端末もある。 私は、ガラパゴスが悪いことだとは思わない。進化論には、木村資生が唱えた中立進化説というものもある。それは、変異自体は生物にとって有利でも不利でもなく中立的なものが多いが、それが遺伝的浮動によって偶然広まることで進化が起こるとするものである。新製…
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日本が世界よりクールと言われることが、大学新卒者の雇用を確保し、日本人に自信を取り戻させることになる

日本が発展していく方法、言葉を変えれば、世界の中で日本がその存在感を示していく方法とは何かを考えている。 日本はまだ長いトンネルを抜けきれていない。いつ抜け出すことができるかもわからない。五里霧中という言葉があるが、これは「五里にもわたる深い霧の中に居る、方角が分からなくなってしまうこと」という意味である。日本の状況はこの言葉より…
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松下幸之助の「学ぶ心」 学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。 この境地にまで達するには?

PHP新書の栞に発見がある。 松下幸之助の「学ぶ心」   学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。   語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、   この人間の長い歴史、   どんなに小さいことにでも、   どんなに古いことにでも、   宇宙の摂理、自然の法則がひそかに   脈づいているのである。   …
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書籍「人は見た目が9割」 書籍も見た目が9割? 人を惹きつける良いネーミングである!

「人は見た目が9割」といわれて、そんなことはあるものか、人は中身で勝負だと思っている人も多いことと思う。実は私もその中の一人である。 だが、自らすすんで汚い格好をして人との不調和を生じさせることもなかろう。また、チャンスは自分自身で作るというよりは、「幸運が舞い込んでくる」ことの方が多いであろうから、その幸運が舞い込んでくる確率を…
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書籍「天才はなぜ生まれるのか」で示されたその興味深いメカニズム これを教育に応用すべきだ!

書籍 天才はなぜ生まれるのか 正高信男(2004年、ちくま新書) 著者は1954年生まれ、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了 学術博士 紹介された6名の天才の特徴を、本書より抜き出して表にした。 著者の結論は、 「障害があったからこそ」彼らは後世に名を残すことができた。劣っている面が存在するからこそ…
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「食べログ」やらせ騒動でランキング操作をすることに違法性はあるのか?

昨日より、カカクコムが運営する飲食店の口コミサイト「食べログ」に情報操作があったのではないかとの報道がなされている。この報道によるとカカクコムが特定しているだけで39の業者?が飲食店に好意的な書き込みをして、その好感度ランキングを上げ、ランキングの上がった店には業者が見返り金を要求しているとのことである。 さて、ここで指摘されてい…
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来年の干支、龍の起源はコイではなくワニであると 龍よりも先に竜の字が使われていたと 確かに恐竜という

コイが滝を登って竜となる(竜にさんずいを付けると滝となるのも面白い)。これが出世するという意味で、登竜門という言葉もここから来ている。入試シーズンには、合格者をこの登竜門に例える学校もある。 竜の起源がワニであるとの新聞記事があった。確かに竜の顔つきはワニである。そして、手足の形も。ワニを長く引き伸ばせば確かに竜となる。 ま…
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筋萎縮性側索硬化症、通称ALSの発症原因が究明された 筋ジストロフィーとは異なる病気である。

ALSの患者数は日本だけでも8500人、世界ではその数、日本の50倍になる計算か? 下のWikipediaによると遺伝性の要素は少ないが、紀伊半島での発症がなぜか多い(約5倍の確率?)とある。 日本の人口を1億2000万人とすると、年間に発症する人は1200~2400人となる。患者数が8500人であるから、単純に計算すると発症から…
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コピーソフト・ウイニーには「違法コピーをしないこと」 包丁には「人を殺さないこと」の一文が必要である

よかれと思って作られた製品であっても、使用者の誤った使い方によっては、それが社会に害を与えることになる。たとえば、包丁などは料理をするための道具であるが、これを殺人に用いるものもいる。かといって、包丁を作ったものが有罪になったことない。 これは、社会に与える利益が誤って生み出される害悪に対して非常に大きいこと、どのメーカーの包丁で…
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高校・大学では正解がひとつ しかし企業では場合々々でいろいろな答えが存在する 大学生必見!

企業での問題解決に対する姿勢です。 科学では答えが一義的に決まる場合が多いが、 世の中の出来事はなかなかそのようにはならない。 特にヒトがからむと、複数の答えが出てくる場合が多い。 このような場合、どの答えが正解かと決めるのが難しい場合も多い。 周囲の状況に応じて、答えの適節度合いが変化することになる。 高校…
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水の入ったビーカーをアルコールランプで加熱し始めに、ビーカーの外壁はなぜ曇るの? そのとき教師は!?

                 栄光サイエンスラボより 日常現象と化学の知識 千葉大学教育学部 林英子    雑誌「化学と教育」2011年10月号より (つづく) この記事に私が興味をもったのは、「学生たちにメタノール(メチルアルコール)の燃焼式を書いてください」と言うと、多くの学生が難なくその…
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大野貢作「ガラスの姫路城」はガラス細工の難しさと魅力を知る者にとっては一見の価値あり

カンザス州立大学の大野貢さんが製作の「ガラスの姫路城」です。姫路城の北側にある兵庫県立歴史博物館に展示されています。模型の大きさは、幅180cm、高さ75cm、奥行き110cmです。その詳細はこちらを参照ください。 なお、大野貢さんの作品についてはこちらに紹介されていて、かつて作成が非常に難しい「クラインの壷」がニュースとなったこ…
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明日10日は光の競演 ルミナリエに引き続き皆既月食が 来年5月21日には東京で金環日食が観察できる

神戸ルミナリエは例年通りすごい人出でした。本日と明日は夜10時までの点灯となっています。天気も良いので、明日はルミナリエと皆既月食の両方が楽しめそうです。ルミナリエは次の月曜日・12日まで。 来年5月には東京で金環日食が見られるという幸運に遭遇します。 神戸ルミナリエ 2011年12月8日 ここから光のページェント…
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津波による原発事故は2007年にすでに原子力安全基盤機構が想定し、日本原子力学会で報告していた!!!

津波が原子力発電所を襲うとどのよう事態が想定されるかは、すでに2007年の日本原子力学会で報告されていました。報告者の原子力安全基盤機構となっていますので、かなり信頼できるシミュレーション結果ではないでしょうか。 そしてこのシミュレーション通りに事態は進み、今日の日本の苦難へと至っています。この発表の詳細は本紙を取り寄せなければわ…
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マッドサイエンティスト? 超強力鳥インフルエンザウイルスH5N1を作る 悪用されるとそのとき人類は?

この記事は次の点で注目されると私は考える。 1.科学者はどんな強力な毒性を持ったウイルスでもつくり得る可能性がある。 2.その興味はH1N1からH5N1へとどんどんと毒性の強いものへとエスカレートしていく。 3.でもこのくらいに注目する研究をしなければ雑誌サイエンスに掲載されることはない。 4.ここまでは大丈夫と研究の範囲を…
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女子高生 化学実験で強力抗菌剤Ag2O3の非常に簡単な製法を見出し、その抗菌力を決定 成果は論文投稿

化学とは物理学と違い、経験と勘に頼る部分が多い。これは反応を決める要因(パラメータ)が多くあり、おおよそどのような反応が起こると推定できたとしても、誰にもその反応が必ず起こるなどということは保証できない。逆に、予想もしない結果を得たときには、なぜそんな反応が起こったのかと、思いもかけない幸運に恵まれた実験者が、その原因を後から追求してそ…
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槌田劭先生は1973年より炉心溶融を予言していた 津波専門家は2008年に15mの津波を警告していた

吉田昌郎・福島原発所長入院!東電ひた隠す病名と被曝線量―新聞・テレビなぜ追及しない?(J-CAST、12月3日)というタイトルが出るくらい、福島第一原発の前吉田所長の病状はベールに包まれている。6mの津波想定で作られた福島第一原発に、2008年に専門家より15mの津波想定が報告されたとき「そんなことがあるはずがない」と即座に否定したのが…
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東電の吉田昌郎所長が急遽病気入院 前日の「15mの津波など来るはずがない」焦点の人報道が主原因か?

不適切発言かもしれないが「マッチポンプ」という言葉がある。マッチポンプ(Wikipedia)によると、 「マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す」などと喩えられるように、問題や騒動について、自身でわざわざ作り出しておきながら、あるいは自身の存在がその根源であるにもかかわらず、そ知らぬ顔で巧妙に立ち回り、その解決・収…
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中小企業診断士の資格が2年間・土日のスクーリングで取得でき、しかもMBA資格も付いてくるホントの話!

中小企業診断士の資格を取得するのは難しいとされてきました。多くの人が何年もの間挑戦して、諦めたのを見てきました。1次試験の合格率が20%、2次試験の合格率が20%としても、掛け合わせると合格率は4%となり実に狭き門です。 この中小企業診断士資格を手に入れる手っ取り早い方法として、兵庫県立大学がその取得コースを設けました。詳細は大学…
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太閤秀吉もびっくり 兵庫県龍野市に突如現れた天守閣 しかしてその実態は・・・・

太閤秀吉は墨俣築城を一夜で作ったと江戸時代に刷られた「絵本太閤記」に記されているそうですが、これは事実無根で、そのような事実はなかったようです。 一方、本日の神戸新聞には、龍野市民が待ち望んでいた天守閣が突如出現し、本日から3日間だけその姿を見ることができると伝えています。材料は発泡スチロールだそうですが侮るなかれ、高さ15m、幅…
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モノクロナール抗体医薬 アバスチン 薬効がないとして乳ガン治療の認可取消し だが、次の一手あり!?

モノクロナール抗体は特定の抗原とひっつくことができる。ピンポイントを標的とするミサイルにも例えられる。その性質を利用したのがモノクロナール抗体医薬である。アバスチンはガンに効果を発揮する医薬として乳ガンの治療薬として認可されたが、その効果が認められなく、副作用もあることより医薬としての意味がないと判断されたようだ。 なぜ、そのよう…
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高校化学部の女学生が新発見 しかも英文で査読付き論文に投稿 勝因は几帳面でなかったことと観察眼

予期しなかった発見というものは、勿論意図してなされるものではありません。それは偶然に起こりますが、その偶然をチャンスと捉えたもののみに天使が微笑むことになります。 今回のケースも、今までは単なる振動反応で、その振動反応が収束すれば、そこで一連の反応は終わりと思われていたものが、さらにそのさきがあったなどと、誰もが気がつかなかった事…
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なんと石鹸「茶のしずく」で食品アレルギー 問題成分は小麦 パン、うどんなどが食べられなくなる! 

3大アレルゲンは卵・牛乳・小麦だそうで、これは現代人の食生活によるものだと考えられます。小麦粉はパンやうどん、中華麺、菓子、パスタなどの原料で、日常的な食品には必ずと言っていいほど使用されています。アナフィラキーショックを起こすほどの強いアレルギー、そんなに強いアレルギーではないにしても体内に一度小麦に対する抗体ができてしまうと、小麦を…
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9月と10月に続いて11月にも衛星が天より降ってくる その所属は米国、ドイツ、そして今回はロシア

使用用期間を終えた衛星が2機つづけさまに地球に落下してきたニュースはまだついこの間のことと思っていたが、今度はあろうことか、打ち上げられ地球の周回軌道に乗った衛星のブースターに点火せずに、ここ数日以内にこれまた地球に落下してくるとの話である。 今度の衛星はその重量が13トンと重く、その一部は燃え尽きずに地上まで落下してくるとされて…
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「稲むらの火」に関する2つの誤解を解く その1 地震の発生日時は? その2 五兵衛は何を燃やしたか?

安政元年の南海地震の発生日時は?  旧暦の1854年11月5日、現在の暦では1854年12月24日、日本時間16時頃  ほぼ冬至に近く、1時間もすると日没の16時55分頃となる。、 五兵衛は何を燃やしたか?  小学國語読本ではまだ米粒の付いた稲穂を燃やしたようになっているが、12月24日、今で言えばクリスマス・イ…
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