日蝕で暗闇となったその次の日にはいよいよ東京スカイツリーがオープン 日本の天岩戸は再び開く!

5月21日(月)朝の金環蝕は九州から関東まで、多くの人が楽しみにしている。住んでいる場所から一生に一度見られるかどうかの大イベントである。日蝕観察用の眼鏡はすでに売り切れ状態である。 さて、5月21日ときいてすぐに連想するのが5月22日(火)の東京スカイツリーのオープンである。なぜ土曜日でないのか?日曜日でないのか?そして、日蝕の…
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H2Aロケットの打ち上げ成功 韓国の「アリラン」と日本の「しずく」が衛星に これで成功率は20/21

H2Aロケットの打ち上げが成功した。今回は初の商用衛星の打ち上げが成功したことで、日本の衛星打ち上げ技術の信頼性がまたひとつ高まったことになる。 H2Aは液体水素と液体酸素を反応させて推力を得る。極低温の液体水素から極高温の燃焼ガスまでを扱わなければならず、しかもロケットエンジン内は高圧にさらされる。ただし、水の分子量は18と小さ…
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20年に1度開かれる播磨国総社の「三ツ山大祭」 日本の歴史において20年という周期は意味があるのか?

来年、姫路で20年ぶりの「三ツ山大祭」が開催される。期間は来年の3月31日~4月7日の8日間。ポスターはすでに公開されている。 神戸新聞 3月5日 「三ツ山大祭」の歴史ひもとく 姫路市が研究調査  20年に1度開かれる播磨国総社の「三ツ山大祭」。姫路市が3年がかりの調査に乗り出す(姫路市提供) …
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書籍 リベラルアーツ世界 教養なきものは欧米社会で尊敬されない なぜ、日本にリベラルアーツがないか

旧制高校においては人生とはなんぞや、と同じ飯を食いながら議論した。これは、生きていくためには全く無意味のようにも思われるが、この議論を通して生きる意味をつかみ取り、それを励みにその後の人生を作り上げてきた。社会における自身の役割を意識したからこそ、戦前の人々は非常に建設的な仕事を成し遂げることができたと言える。 ところが、戦後は事…
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研究をするということは「幅広く仮説を立てること」「問題を立てること」、そして得られた「成果を公表]へ

研究という言葉は、多くの人に何か近寄りがたい印象を与える。周りの人からは何かとてつもなく高尚なことをやっているように映っている場合が多い。というのも、一般の人々の研究に持つ印象は、①私たちに理解できないようなとても難しいことをやっている、②部屋に閉じこもってただ一人黙々と何かをしているので何をやっているのか知る機会もない、③一生を掛かっ…
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体重を減らして理想的な体型に ~ いつも知識吸収能力が高く、常に速く回転し続ける頭脳  この関係は?

太りすぎだ! 医者から少し痩せたら。などと言われた場合にはさてどうするか? 人それぞれであろうが、まずは食事の量を制限して、合わせて運動をする。一番手軽にできる運動は1時間程度の速足だ。これで普段使わない筋肉が鍛えられ、食事制限ともあわせて体重がいくばくかは減少する。喜ばしい限りだ。これを弾みにもう少し体重を減らすべく努力すれば、…
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公文式学習法の基本は「読み」「書き」「計算」 楽しみながらの勉学こそ血となり智となることを親は知ろう

教育についての話題である。話題といってしまえば非常に軽い内容に感じられるので、教育の本質についての話である。教育の基本は、寺子屋の時代から「読み」「書き」「そろばん」と言われたが、それは今でも変わってはいない。公文式の基本は「読み」「書き」「計算」である。子供のときからこの3要素を鍛えることにより、どのような事態に遭遇しても自ら情報を獲…
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原子力発電をはじめとする、各種発電方式比較 福島原発の損害額は5.8兆円以上 LNG発電が次期本命か

内閣府の昨年末の報告書からの抜粋である。この報告書によると、今回の福島の損害金額は賠償費用も含めて最低でも5.8兆円。2030年には太陽電池が火力発電に勝る可能性も指摘している。しかしながら、私見であるが、当面は天然ガス(LNG)発電所を増やして対処していくことになるのではないだろうか。 コスト等検証委員会報告書(2011…
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書籍「しのびよるネオ階級社会」 日本は教育格差により、イギリス社会のように社会階級が固定化してくる

書籍「しのびよるネオ階級社会」(2005、平凡社) 本書はほぼ10年前に出版された書で、著者のイギリスでの滞在経験をもとに書き下ろされたものである。著者は、出版時点での日本の現実をイギリス社会と重ね合わせ、日本社会でも社会階級が固定化してきているのではないかとの考察を加えている。この新たに階級制度が固定化されつつある社会を称して「…
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書籍「スウェーデンはなぜ強いのか」「日本はスウェーデンになるべきか」 民主党が目指した日本の将来像

書籍「スウェーデンはなぜ強いのか」「日本はスウェーデンになるべきか」 スウェーデンはなぜ強いのか 北岡孝義(2010、PHP新書) 日本はスウェーデンになるべきか 高岡望(2011、PHP新書) スウェーデンは、民主党が日本のあるべき姿としてきた国であり、年金改革案はこの国の制度を参考にしてきたと言われている。税金は高いが…
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原子力発電コストの内訳が明らかに そして決して安い電力でないことも明らかに 政策経費の項目もある

発電費用が一番安いと言われてきた原子力発電だが、使用済み核燃料の保管コストやその他の今まで見えていなかった、いや、国と電力会社によりあえて公表を差し控えられていたコストを加えると決して安いとは言い難いようだ。さらに今回の福島原発事故で私たち日本人が経験したように、原子力そのものに大きなリスクがつきまとう。 今回、日経ビジネスが明ら…
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プロメーテウスが人類にもたらした炎は目に見えない原子力の火へと変化し、日本人は炎を直に見なくなった

                        プロメーテウス(Wikipedia)より 人類は火が使えるようになったので文明を築き上げることができた。人類の長い歴史において、火ほど人類に恩恵を与え続けたものはない。そして、その火は目に見える火、目の前で揺らめく炎であった。 日本でも、50年くらい前にはまだ揺らめく炎…
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パワーハラスメント 「指導」と「いじめ」の境界は? 障壁を取り去り相互理解することが第一歩では!

パワハラはここ10年くらいで出てきた言葉ではないだろうか。パワーハラスメントの略である。 パワーハラスメント(Wikipedia)によると、 組織における権力(パワー)をかさにきての嫌がらせという意味の用語である。日本語として定着したセクハラから作られた和製用語である。会社などで、職権などの権力や地位、人間関係を背景にし…
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子供は伸びやかに育てる それが就職で内定を得、入社後に活躍できる人材となるための大きな条件である

日本経済新聞の「春秋、2012年1月30日」によると、就職活動で複数の会社から内定を得る学生の特徴が記されている。それによると、この複数内定を得る学生や優秀な若手社員は皆、伸びやかとあると。そして、この伸びやかさは子どもを信頼して育てた親の自信が、そのまま子どもの自信につながり、伸びやかさにつながっているのだという。 日本経済新聞…
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エネルギー問題についての一考察 自然エネルギーには即効性なし マイクロ発電機を各所に配置が正解では?

福島第一原発の事故以来、日本のエネルギー状況が逼迫している。その大きな原因は、日本全国の原子力発電所の大部分が停止状態となったためだ。 まず、原子力発電所が再稼働するかということであるが、これは民意で決まるものと思っている。国と電力会社の癒着、そして電力会社のバラマキ政策とその結末を日本の国民はいやというほど知ることとなった。この…
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書籍「アホ大学のバカ学生」 バカはマネジメント能力でキラリと光る原石 大学生は読んで才能に気づくべし

書籍「アホ大学のバカ学生」 石渡嶺司、山内太地 (2012、光文社新書) まず最初に、本書は大学進学を考えている高校2年生および就職を考え始めている大学2回生が読めば、意味のある書籍ではないかと感じた。まさにその渦中にいる者が読めば、この書の言っていること、言いたいことが実感として伝わってくると思うからである。 この書籍は現…
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書籍「ゆとり教育世代の恐怖」 褒められて育ったので叱責に弱い 「精神レベル」が低い?と言われているが

書籍「ゆとり教育世代の恐怖」 柘植智幸 (2008、PHPペーパーバックス) 文部科学省が「ゆとり教育」で目指したものは、そのホームページより明らかである。 「これからの時代に求められる学力とは?」(文部科学省)  知識・技能に加え、学ぶ意欲や、自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決す…
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博士号取得における指導教官の役割は非常に重要 学生がキツネで教官が「トラ」の、持ちつ持たれつの関係 

博士号の取得においては、分野によってもその取得の困難さが違う。たとえば、医学博士は取りやすいが文学博士を取得するのはかなり難しいといった具合である。 同じ分野を選んだ時には、指導教官やその教室の文化や業績が博士号の取得のしやすさに関係してくる場合が多い。学会で権威のある先生についた場合には、テーマにも恵まれ学会発表の機会も増えて、…
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Wikipedia記事は常時査読され、いつも最新情報に 北浜流一郎は株式評論家か? 株式評論屋か? 

英語でStatesmanと言えば政治家、Politicianといえば政治屋のことらしい。日本語で言ってしまえば、何となく近いようなイメージを受けてしまうが、その意味には天地の差がある。試しに国語辞典で意味を調べてみると、 政治家 1 政治を職業とし、専門的にこれに携わる人。議会の議員をさしていうことが多い。 2 もめごとの調整…
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査読にまつわる嘘のような本当の話 超エライ先生の論文の査読は誰がする? 査読はカンニングペーパーか?

エジプトのピラミッド発掘で有名な吉村作治教授は、考古学では博士号を取れなかった。その理由として、吉村教授の業績を評価できる研究者がいなかったからとも言われている。結局、吉村教授は(ピラミッドの)地底探査レーダーの開発により工学博士号を取得した。今回紹介している査読により投稿論文が審査され、権威ある論文に受理されたならば、吉村教授はディプ…
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空気中の水分を飲料水にしようという中国青年のトンデモ発明は、新たな発想によりこの日本でその完成を見た

水のない場所で、手品のように空気から水が取り出せたら、とそんな夢のような話を一度は考えたことはないだろうか。そのような方法があれば、乾燥地方に住む人にとっては朗報である。井戸が枯れてしまったために、子供が数キロメートルの道を往復してたった瓶一杯の水を得ている姿がテレビで放送されることがあるが、こんな苦労を取り除いてやれる可能性がある。 …
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中国 模倣品大国から知財大国へ戦略転換 外資企業で高まる訴訟リスク すでに日本企業の敗訴例も!

本記事の出所(メインソース)は週間ダイヤモンド1月21日号である。 記事からの引用 中国は2009年10月に特許法を改正した。この特許法は、日本で言えば特許法、実用新案法、意匠法に相当する。2010年の実績として、この3者がほぼ同数ずつ出願され、その合計は122万件となっている。これを、2015年には特許75万件、実用新…
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書籍「ユダヤ人国際弁護士が教える天才頭脳のつくり方」 自分の頭で考える人材を育成することこそ真の教育

ユダヤ人国際弁護士が教える天才頭脳のつくり方 石角完爾 (2009、朝日新聞出版) 著者の石角氏は日本人でありながら、ユダヤ教に転向した数少ない日本人である。仕事の舞台はアメリカ。そのため、日本とアメリカ、ユダヤにおける教育の違いに熟知している。 ユダヤ式の勉強法は、①何事にも「疑問」を持ち、「問い」を設定する能力を身につけ…
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書籍「スパークする思考 右脳発想の独創力」 問題意識を持て! 好奇心旺盛であれ! 一次情報を探せ! 

スパークする思考 右脳発想の独創力 内田和成(2008、角川書店) エジソンは「1%の発想(inspiration)と99%の汗(perspiration)」と言った。これはいろいろな解釈があるが、ともかくは両方が揃わなければ新しい発明が生まれず、また、新しい製品が生まれないことは確かということである。発明や新製品開発においては、…
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特許審査も待ち行列 3年目にやっと受け取る審査結果 審査官は当業者としての実力ありやと疑うことしきり

特許の重要性を理解している人は多い。特許を取得できればその製品や技術を独占して業を営むことができる、というのがその理由である。 ある製品や技術について、特許を出願してからそれが特許として認められるまでには、非常に大雑把に言って次のステップが必要である。①まずは出願する。権利としたい部分を文書とし、特許庁に提出する。出願特許が権利と…
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ニセ科学は人心を魅了して止まないが、その科学的確からしさを保証する証拠は希薄である

マイナスイオンの効果を信じられるのか? このマイナスイオンを利用した製品は、空気浄化に良いとされ2000~2002年に大ヒットしました。そして、今でもこれを利用した製品は市販され続けています。前のブログ、その前のブログでも記したように、私の調査能力では、その素晴らしい効果を発見するに至りませんでした。一方、この両ブログにコメントを書いて…
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コンサルタントとしての技術士と中小企業診断士 どのような人たちで一体何ができるのか?

日本の景気が低迷している中、どの企業もこの低迷より抜け出すべく努力を重ねている。今まで培ってきた技術やノウハウを活かして新製品を開発する会社、その製品をブランドとして海外進出を図る会社や、親会社の海外シフトにより日本では生き残れないと海外まで付い行くく会社など、実に様々である。 だが、一つ言えることは、日本にとどまるにしても、海外…
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まだマイナスイオンの効果が信じられないでいるこの私は、疑りぶかいのか?理解力が不足しているのか?

このブログから今回の話は始まった。 科学に似て科学でないもの これを人は疑似科学、あるいは似非科学と呼ぶ その正体は何か? 疑似科学の分類は次のとおりである。    第1種疑似科学 占い系、超能力・超科学系、宗教系    第2種疑似科学 科学を援用・乱用・誤用・悪用    第3種疑似科学 「複雑系であるが故…
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あなたのお子さんは、逸見愛の愛犬ポシェと同じように言うことをまったく聞かなくなってはいませんか?

昨日(1月15日)夕方の7時よりの「サ!鉄腕!DASH!」で、逸見愛とその愛犬ポシェが登場した。ポシェは飼い主の言うことを全くきこうとしない。そこで、逸見がポシェに向かってなぜ私の言うことが聞けないのよと、ヒステリックに大声を上げるところから番組が始まる。 逸見のいうことをきかなければポシェは常に怒られているわけだが、なんで怒られ…
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書籍「利益を3倍にするたった5つの方法」 小売業者必見の書 当たり前のことを当たり前にやる難しさ

「利益を3倍にするたった5つの方法」 大久保恒夫 (2007、ビジネス社) 本書は成城石井の社長でもあり、またコンサルタントでもある著者が、社長の目とコンサルの目で見、経験を積んだ結果到達した、小売業の売上と利益を向上させる方法である。5つの方法は次のとおり、言われてみれば当たり前に見えるが、一朝一夕で実行できるものではない。この…
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