日本は「変革のプロセス」からまた一歩後退した 将来に起こる問題を皆が知りながら変革できないもどかしさ

下に示した変革プロセスは、ゴーンによる日産自動車の変革を想起させます。底力のある組織は、マネジメントさえしっかりすれば生き返るものです。

それに対してギリシャはどうでしょう。1.の危機意識は半数の国民にはあるようですが、全国民がそうということもないように感じられます。

日本はどうでしょう。本日の民主党分裂ではありませんが、国民は危機意識をもつ前に、しらけてしまっているのではないでしょうか。政治家に期待できるものがないとき、いったい誰が国をまとめ方向づけていくのでしょう。日本も、入口の「危機意識を高める」の部分にすら達していないと言えるのではないでしょうか。



ジョン・コッターの8段階変革プロセス

 1.危機意識を高める
 2.変革推進チームをつくる
 3.適切なビジョンをつくる
 4.変革のビジョンを周知徹底する
 5.従業員の自発的な行動を促す
 6.短期的な成果を生む
 7.さらに変革を推める
 8.変革を根付かせる


      

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