体重を減らして理想的な体型に ~ いつも知識吸収能力が高く、常に速く回転し続ける頭脳  この関係は?

太りすぎだ! 医者から少し痩せたら。などと言われた場合にはさてどうするか?

人それぞれであろうが、まずは食事の量を制限して、合わせて運動をする。一番手軽にできる運動は1時間程度の速足だ。これで普段使わない筋肉が鍛えられ、食事制限ともあわせて体重がいくばくかは減少する。喜ばしい限りだ。これを弾みにもう少し体重を減らすべく努力すれば、確かに、またいくばくかは体重が減少する。努力と成果が一致し、目に見える嬉しい成果だ。

だが、この喜びは一般的には長くは続かない。習熟とでも言おうか、エネルギーを使わなくても同じ距離が同じ速度で歩けるようになる。歩くことの上達を目的に努力していればこれは大きな成果である。これでひとつの分野の学習をやり遂げたことになる。だが、歩く速度をこれ以上速くするにはこの後、血がにじむような努力が必要となる。マラソンの記録をほんの少し縮めるために、選手たちが行なっている血が滲むような努力をみるとそれは明らかだ。同じように、今話をしている「歩き」に付いてもここで一旦その効果が足踏みをすることになる。目的が体重の減量であるならば、ここで頭を打ったことになる。

慣れというのは恐ろしいものである。習熟とは恐ろしいものである。体重の減少が進歩とするならば、この慣れによってその進歩が止まったことになる。勉学などの学習ならば、同じくこのように飽和に達する体験を誰もがしている。体重の減少が目的であれ、勉学の上達が目的であれ、これ以上の進歩を臨もうとすると、全く違った方法でのアプローチでの試みをするか、その道の専門家に意見を聞いてみる必要がある。

すなわち、体重の減少の停滞を打破するのも、学習効果を上げるのも似たようなものだ。一見異なっているように見えるものであっても、その進歩を推し進めていくための考え方は非常に似通っている。停滞を打破するには工夫が必要である。この工夫なくしては進歩は得られ難くい。数年間の勉学は人をその道の専門家に仕上げていく。そしてある程度の自信がついたとき、人の心には慢心という悪魔が入り込み、その進歩が止まることがある。そこからさらに進歩するかどうかはその人の掲げる高い目標と、そして学習に対する心がけ一つである。慢心してしまえば成長は止まるし、素直な心で周りに意見を求める人はさらなる進歩が見込まれる。

体も頭もスリムに、そしてスマートに! そのためにも、素直に「朝に道を聞く」。こうありたいものだ。


      

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック