一般家庭 自家発電に走る! 大阪ガスなどの販売するエネファーム普及が好調に推移している

電力会社とガス会社は永遠のライバルか?

つい先ごろまでここ関西では関西電力が電磁調理器 IHクッキングヒーターを販売していたが、さすがに震災以来コマーシャルはなされていない。東京電力の同サイトについては該当するページはすでに消去されている。

電力事情が悪くなった3月11日の震災以降、脚光を浴びているのは天然ガス(主成分はメタン)から発電ができ、しかも発生する熱も暖房などに使われるため、エネルギー利用率が約80%と高い優れものエネファームである。

初期費用は工事費別で325万円、国からの補助は105万円。本年度は売れ行き好調につきすでにこの補助枠は使用できなくなったようである。大阪ガスの試算によると、一般家庭で年間の光熱費を約6万9千円削減できるとのことなので、補助金を受けた場合にはその入手金額は220万円、したがって物価変動がなく装置にメンテナンス費用がかからないとすると償却に32年を要する計算となる。まだまだ高い買い物である。一般的な償却年限20年を補助金なしで達成するためには、売価が140万円程度となることが求められる。

CO2排出量を抑えられるとされる化石燃料メタン(CH4)から、高効率でエネルギーを取り出せることは、エネルギー利用効率の面からも、CO2発生削減の面からも好ましい。安価な設備として発売されれば、その利用は急速に広がっていくものと考えられる。

神戸新聞 8月23日より
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