今年の国際東京ブックフェアは電子書籍閲覧ツールが話題に? 米国から遅れること数年以上 ガンバレ日本

今年の東京国際ブックフェアは電子書籍が目玉となっているようだ。下に示したニュースはそのひとつであるが、電子書籍を読むためのツールが多数出品されているのが今年の特徴だ。

電子書籍は日本では昨年がテイクオフの年とされるが、問題は電子書籍(コンテンツ)をいかに充実させていくかである。青空文庫パブーなど、無償で閲覧できるサイトもあるが、これらはまだ電子書籍お体験版の段階である。米国ではすでに電子書籍市場が立ち上がり、多くの読者が存在するので、日本はこれから米国に追随していく形になる。

なお、コンテンツの少なさを補うために日本では自炊なるものが昨今話題を呈しているが、自炊などせずとも最初から電子ブックで書籍が提供される時代が日本でももうすぐ来るに違いない。そのときに問題となるのが、電子書籍の提供形態である。PDFなのか?ePub形式なのか?eBooksなのか?・・・・ということである。しばらくは乱戦模様であるが、規格が統一されてきたときに、負けた規格の電子書籍は閲覧不能に陥る可能性があるので、要注意である。昔のビデオ戦争がそうであったように。ユーザーとしてはどんな形態の電子書籍でも読める端末を希望するのだが、そんなに都合よくはいくまい。


SankeiBiz 7月日

電子書籍で後発追撃 乱戦拍車 楽天が8月配信 パナソニックは専用端末 .

 パナソニックと楽天は7日、電子書籍事業に参入すると発表した。楽天が8月上旬に配信サービスを始めるのに合わせ、パナソニックが専用端末を発売する。国内の電子書籍端末では、米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」が先行し、ソニーやシャープも昨年末に発売。パナソニックなど後発組の追撃で、乱戦模様に拍車がかかりそうだ。

 パナソニックはこの日、東京都江東区で始まった電子書籍の見本市に、専用端末を参考出品した。詳細は公表していないが、7インチの液晶カラー画面を採用。無線LANでの通信が可能で、高性能のCPU(中央演算装置)を搭載して操作性を高めたという。価格は未定。





電子書籍の基本からカラクリまでわかる本 (洋泉社MOOK)
洋泉社

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 電子書籍の基本からカラクリまでわかる本 (洋泉社MOOK) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

電子書籍のつくり方・売り方
日本実業出版社
小島 孝治

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 電子書籍のつくり方・売り方 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

「自炊」のすすめ 電子書籍「自炊」完全マニュアル
インプレスジャパン

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 「自炊」のすすめ 電子書籍「自炊」完全マニュアル の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

俺だ
2012年02月15日 14:38
アルバイトはじめました(ノ゚Д゚)ノシ☆ http://www.e29.mobi/

この記事へのトラックバック

  • 非定期スカイプ読書会1回「電子書籍について」

    Excerpt: 昨日、スカイプ読書会のメンバーで、10時~電子書籍についてスカイプで意見交換会を行ないました。 ■外国の現状  〈ざーさん〉さん曰く「兄がアメリカにいた頃、kindleは意外と普 ... Weblog: 有沢翔治のlivedoorブログ racked: 2011-10-30 17:35