関西電力も15%の電力カットを要請 カットで暑い夏が始まった 日本人はなんと真面目なのかを再認識

いま、日本中が節電ムードで、節電しないと何か悪いことをしているのではと感じざるを得ないような雰囲気にあるようである。日中に冷房をつけずに過ごしたために、熱中症に陥るお年寄りの数も増えているそうである。

関西電力は発電量のかなりの部分を原子力発電に頼っていた。その原子力発電所が13箇月ごとの定期検査に入り、いつ再稼働出来るかがわからない状態となると、一挙に電力不足が到来する。さらに輪をかけて、姫路の火力発電所のヒューズがとび、7月末までは60万キロワット分の発電ができなくなって、さらに追い打ちをかける事態となった。

関西電力下にある大手企業は15%の電力カットを7月1日から要請された。私が勤めている会社も例外ではなく、見事に7月1日からそのための措置がとられた。ひとつは冷房の使用中止、そしてもう一つは照明を半減という措置である。冷房なしで7月1日(金)、4日(月)と2日が経過したが、仕事の生産性が大幅に下がることが実感として分かった。

この先どうなるのか? どこかでこの措置を緩和しないと、いくら若いといっても熱中症はありえる。熱中症で倒れるとやはり労働災害としてカウントされるのだろうなどとつまらぬことも考える。それにおまして第一義の仕事そのものがはかどっていかない。

日本は個人ばかりではなく、会社も決められたことには真面目に取り組むのだろうか。これが日本人の良いところでもあり血管でもあるのだろうと今回もまた再認識させられたところである。

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