太陽電池飛行機が500kmの飛行に成功 その速度は時速13kmと遅いが、これからの展開が感じられる

太陽電池で駆動する飛行機が、500kmを無着陸で13時間かかって飛行したというニュースである。500kmというと東京-大阪間くらいの距離か。平均時速は13kmとなる。昼夜もあり、曇りの日もあるので、この飛行機が飛び続けることは不可能に近いと考えられるが、もしこの速度で飛び続けることができたと仮定すると、44日で地球40000kmを一周できる計算となる。

久しぶりに、夢とロマンを感じられるニュースである。



jijicom 5月14日

初の国際フライト成功=世界一周にまた一歩-太陽電池飛行機

 【ジュネーブ時事】太陽電池を動力源にするスイスの実験機「ソーラー・インパルス」が13日、初の国際飛行に成功し、ベルギーのブリュッセル空港に無事着陸した。化石燃料を使わないクリーンエネルギーでの世界一周という目標にまた一歩近づいた。
 同機は同日午前8時半ごろ、スイス西部のパイエルヌを離陸。約500キロ離れたブリュッセルまで、ジェット旅客機なら1時間程度のところを、約13時間かけて飛行。午後9時半ごろ、大勢に見守られながら着陸した。
 ソーラー・インパルスは機体に軽量な素材を使い重さわずか1600キロの単座機。長さ64メートルの両翼などに備えた1万2000枚のソーラーパネルで発電し、4基のプロペラを回す。昨年、蓄電池だけを使った夜間飛行に成功している。
 プロジェクトを率いるスイス人冒険家のピカール氏は飛行成功を受け、AFP通信に対し、「こうした新たな技術を促進する必要がある」と訴えた


      

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