中国の広大な領海問題にASEAN諸国も苦慮する 領海を決めるのは最終的には軍事力である

中国の領海がASEAN諸国に大きく張り出している問題について、ASEAN諸国は共同して中国と協議したいとの意向だが、それを中国がはねのけたというニュースである。

領海決定のむつかしさは、両国がその境界を合意で取り決めるしか方法はなく、この合意ができないときには、結局は力のあるほうが実力行使してその境界を決定するのが事実上の国際ルールである。要するに、最後は武力に訴えたほうが勝ちということになる。

飛ぶ鳥を落とす勢いの中国に、打ち勝てる国力を持った国は少ないのでは。それも一国一国で事に当たれば間違いなく敗北である。


過去の関連ブログは、

中国の国家体制の維持と領土拡大に掛けるエネルギーの前に近隣諸国はなすすべもなく・・・

韓国 竹島に「海洋基地」を建設 領海と排他的経済水域の拡大を狙う その阻止法は政治力しかない!

領海内?での中国漁船の違法操業 早期決着しなければ、やったもの勝ちとなる中国政府の作為

自国領海内と認識の延坪島に砲弾を撃ち込んだ将軍さまと、国後島に舌弾すら飛ばせない菅首相


中国の主張する領海
青塗の部分

画像




jijicom 4月30日

多国間協議を改めて拒否=南シナ海問題で中国首相

 【ジャカルタ時事】インドネシア訪問中の中国の温家宝首相は30日、ジャカルタで講演し、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部加盟国が領有権を争う南シナ海問題について、多国間協議ではなく、「2国間で問題解決を図る必要がある」と従来の主張を繰り返した。

 南シナ海で海洋権益拡大の動きを強める中国に対し、ASEANは多国間協議に持ち込んで問題解決を図りたい考えだが、中国は反対の姿勢を示している。

 温首相は「わが国は南シナ海問題をより大きくしたり、緊張を高めたりする行動には反対する。問題を複雑にする」と指摘した。(

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

日本人は世界一身勝手でわがままで最低最悪な民族
2011年05月14日 20:07
日本は一番先に滅ぶ、というか滅べ

この記事へのトラックバック