世界で勝ち残るための研究・開発のあり方とは

とうとう中国にGDPで追い抜かされたが、以下の文章は5年ほど前に書いたものである。まだ遅くはない。日本がこんな時だからこそ、国民が一丸となって頑張らなければ。



 近年、中国等の追い上げが厳しく、技術力を持たない中小企業は市場から撤退を求められるケースが多くなってきている。競争力は一朝一夕に蓄積されるものではないが、研究開発の開始時に、少なくとも下表の項目については確認しておくべきである。この確認には2つの意味がある。①せっかく開発した製品が市場で商品としての価値をもたない、②研究開発に要した資源(人員、期間、費用)が無駄となる。

 日本においては、下表の「真似できないもの」にリストされている技術の高度化に取り組み、国際的にも評価される製品を作り上げてゆくことが重要となる。これが、世界で尊敬され存在感のある日本の位置付けを確固たるものにし、外貨を稼ぎ、貿易摩擦の回避にも役立つのである。

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