領海内?での中国漁船の違法操業 早期決着しなければ、やったもの勝ちとなる中国政府の作為

韓国も中国漁船の違法操業に手を焼いている。先のブログでも示したように、中国の領海拡大の意図は明白である。日本も尖閣諸島問題で、国内は大いに揺れ動いたが、国内で問題のなすりあいをする前に、中国の侵略!?に対する戦略と手段を講じることが先決である。一国民としては、政府には確固たる信念を持った対処を希望する次第である。

韓国は、問題の画像を速やかに公開した。この画像に加えてGPSによる位置決めが確定すれば、国際的には中国の違法操業と、それに続く蛮行が証明されることになる。日本政府の対応が後手々々と回る中、韓国政府の中国に対する毅然とした対処を見守りたい。韓国政府の頑張りが日本の利益にもつながるからである。




毎日jp 12月23日

中国漁船:韓国艇に体当たり 中国の賠償要求に韓国メディア反発

 中国漁船が黄海で韓国海洋警察庁の警備艇に体当たりして転覆した事件で、中国は韓国の対応を批判したが、22日付韓国各紙は「無礼な中国」「中国逆ギレ」などの見出しを付けて一斉に報じ、反発した。韓国外交通商省は「両国は円満な処理のため緊密に協議するという認識を共有している」と強調し、冷静に対処していく方針だが、外交問題に発展する可能性も出ている。

 韓国海洋警察庁によると、18日正午過ぎ(日本時間同)、韓国中西部・於青島(オチョンド)の北西方の排他的経済水域(EEZ)内で、約50隻の中国漁船が違法操業しているのを発見。警備艇が追跡し取り締まろうとしたところ、漁船が体当たりして転覆、乗組員10人が海に投げ出され、1人が死亡し1人が行方不明になった。海洋警察官4人も乗組員の鉄パイプなどによる抵抗を受け、負傷した。

 中国外務省副報道局長は21日、「事件は(中韓漁業協定に基づく)暫定措置水域で発生した」と指摘。「両国の船が当該海域で操業できる。相手国の漁船を取り締まる権利はない」などと非難し、損害賠償を求めていることを明らかにした。
 しかし、韓国海洋警察庁は「わが国のEEZ内で操業し、逃走した。われわれには追跡権もある」としている。

 韓国紙は「中国の不法行為を立証するレーダー記録など証拠を確保している」との当局者の言葉を紹介し中国の姿勢を非難。また東亜日報は「再三の自粛要請にもかかわらず韓国が海上射撃訓練を実施したのも中国の不満を大きくした」との分析を伝えた。韓国は不法操業の中国漁船に手を焼いており今年の検挙数は360隻以上。

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