スーパーコンピュータ予算復活し、施設建設が急ピッチで進行中の神戸ポートアイランド

技術力は国力を測るバロメータである。

科学立国である我が国。そして今後も科学立国であり続けなければならない資源の少ない我が国にとって、スーパーコンピュータ施設の建設に対して仕訳チームの下した結論には、多くの国民が心配し、疑念を抱いたk所とだろう。ノーベル賞を受賞した科学者もそろって異議を唱えた。

そのコンピュータへの予算配分がほぼ復活したとのニュースである。「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズは理解できないわけではないが、国力を低下させてしまえば、その人の暮らしを守るすべがなくなる。

国際競争に勝ち、我が国国民が胸を張って日本人であるといえる、そのような素晴らしい科学技術立国でありながら、自然にもあふれた国土づくりを民主党には実現していただきたいと願うばかりである。



                建設進む神戸ポートアイランドのスーパーコンピュータビル

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                近くには多くの大学が立ちならぶ。そのなかの一つ、甲南大学

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スーパーコンピュータビルの南に神戸空港、隣接して東に神戸花鳥園、そして西に神戸大学(建設予定地)というロケーションとなる。



部分引用

スパコン予算、復活へ 仕分け結果を転換、227億円
  2009年12月16日20時26分
http://www.asahi.com/politics/update/1216/TKY200912160356.html

 鳩山政権は16日、事業仕分けで「凍結」と判定された「次世代スーパーコンピューターの開発」の「復活」を認め、2010年度予算で227億円を計上することを決めた。科学者らの強い反発を踏まえ、初めて仕分け結果を転換した。文部科学省の概算要求(268億円)と比べても41億円の減額(約15%減)にとどまった。

 スパコン予算を巡っては、事業仕分けで「世界一にこだわる必要があるのか」などの批判が相次いだ。「凍結」判定を踏まえ、菅直人副総理兼国家戦略相、藤井裕久財務相、仙谷由人行政刷新相の3閣僚が11日、来年度は「施設費など最低限の経費」として29億円の計上にとどめるよう求めた。

 だが、ノーベル賞受賞者らが仕分け結果に強く反発し、科学技術予算の重要性を強調した。これを受けて3閣僚は川端達夫文科相と16日に協議し、「説明会などで説明責任を果たす」ことを条件に予算の「復活」を受け入れた。大串博志財務政務官は記者会見で「政治の意思で決めた。特例的な結果だ」と説明した。



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