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zoom RSS 今問題となっている韓国や中国への日本のハイテク製鉄技術の流出は、起こるべくして起こっている!!

<<   作成日時 : 2012/06/06 00:55   >>

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日本人はお人好しである。世間知らずである。世界の中では類い稀なる存在である。

狼の前ではあっという間に餌食にされてしまうだろう。私は狼は西欧諸国であると思っていた。今まではそうであった。しかし、下のニュース記事を見るまでもなく、最近では中国や韓国もすでに狼に変身している。

中国に進出した企業は、ほとんどの情報を吸い取られることになる。中国で工場を建てるためには、ほとんどの情報と若干の袖の下を中国当局に提供する必要がある。また、中国や韓国は日本の退職技術者を高額で採用している。2〜3年間、こうした条件で雇用し、その間に技術者の持っている技術と情報のほとんどを吸い尽くす。これでその技術者はお払い箱である。

日本の経験を積んだ技術者が中国や韓国に流れるのは、日本国内では高い技術力を持っていても退職後の再雇用で得られる給与が余りにも少ないからである。現役時代の3割を切ることも普通と聞いている。

日本の技術は流出すべくして海外に流出している。この流出を食い止め、日本国内に技術やノウハウをとどめるためには、やはり国家がそれなりの仕組みを構築して、レベルの高い技術者を日本国内にとどめることが重要である。




SankeiBiz 6月1日

新日鉄40年の関係亀裂 ポスコ「技術不正取得」提訴 “握手で殴り合う関係”

 新日本製鉄が、韓国の鉄鋼大手ポスコとの提携関係を解消するとの観測が浮上してきた。付加価値の高い鋼材の生産技術が盗まれたとして新日鉄が4月、ポスコと同社の日本法人、新日鉄元社員らを提訴したことで両社の関係が悪化。しかも、経営環境が変化し提携メリットも薄れているとの見方からだ。関係者は産業スパイ事件としての審理の行方とともに、両社の提携関係にも注目している。

 ◆敗訴なら「退場」も

 事の発端は、4月25日に新日鉄が東京地裁に不正競争防止法(営業秘密の不正取得行為)違反でポスコを提訴、1000億円の損害賠償などを求めたことだ。

 ポスコが技術を不正取得したという「方向性電磁鋼板」は、変電装置などに用いられる特殊な鋼材で、もともとは米国で開発された。1968年ごろに新日鉄の開発チームは性能を飛躍的に高める製造技術を確立し、電圧変更時のロスなど当時の課題をことごとく解決した結果、多大な利益を生む鋼板に成長した。

 その製造方法は“秘中の秘”だったが、新日鉄の元社員からポスコに漏れ、市場でポスコの猛追を許す結果になったとしている。



情報漏えいの事の顛末

ポスコが韓国で起こした裁判をきっかけに事態は急転。

ポスコは、同社の元社員が方向性電磁鋼板の技術を中国の鉄鋼メーカーに売り渡したとして提訴した。

ところが、裁判でポスコの元社員は「渡したのは(ポスコの技術でなく)新日鉄の技術」と証言したのだ。

新日鉄の複数の元社員と接近し、金をちらつかして見事に最先端技術を盗んだ韓国のポスコ。

新日鉄から盗んだ技術を、中国に売った自社の社員を「泥棒だ!」と訴えたまではいいんだが…




日経ビジネス 5月29日

第2の「ゴーンショック」はあるか 輸入鋼材の増加、鉄鋼業界を蝕む

 やはり、「鉄は国家なり」なのかもしれない。先月、新日本製鉄の君津製鉄所(千葉県君津市)を見学した際に、ふとそう思った。東京湾岸を埋め立てた敷地面積は、東京ドーム220個分(1000万平方メートル超)。日本の高度成長を支えた鉄を生み出してきた製鉄所のスケールの大きさには圧倒される。

 君津製鉄所の粗鋼生産量は約1000万トンと、日本の総生産量の1割を占める。大型貨物船を岸壁に横付けでき、運んできた鉄鉱石と石炭を2000℃以上で熱する「高炉」が3基ある。

わずか30年で中国に抜かれた

 君津には、1978年に中国のケ小平・元国家主席(当時は副首相)が訪問した。中国鉄鋼大手、宝鋼集団の前身である上海宝山製鉄所の建設支援を要請され、君津は大量の中国人技術者を受け入れた。当時、君津の製鉄技術は、驚異的な成長で欧米を追い上げる日本の国力の象徴そのものだった。



宝鋼集団(Wikipedia)

宝鋼集団は製鉄業を中心に、金属加工や資源開発、金融業等を手がける企業グループである。製鉄業に関しては、イギリスの金属情報誌メタル・ブリテン(英語版)によれば、グループの2009年の粗鋼生産量は3887万トンであり、アルセロールミタル・河北鋼鉄集団に次いで世界第3位、中国国内第2位の規模を持つ。

前身は1977年に発足した上海宝山鋼鉄総廠である。日本の鉄鋼メーカーである新日本製鐵(新日鉄)や川崎製鉄(現・JFEスチール)から技術援助を受けて建設された。名称はその後、宝山鋼鉄(集団)公司、上海宝鋼集団公司と変遷し、2005年に現社名になっている。
1977年12月 - 上海宝山鋼鉄総廠(中国語: 上海宝山钢铁总厂)として設立。
1985年9月 - 高炉火入れ。
1993年7月 - 上海宝山鋼鉄総廠から宝山鋼鉄(集団)公司(中国語: 宝山钢铁(集团)公司)に社名変更[2]。
1998年11月 - 宝山鋼鉄と上海冶金控股(集団)公司(略称:上鋼)と上海梅山(集団)公司(略称:梅鋼)を合併し、上海宝鋼集団公司(中国語: 上海钢铁集团公司)に社名変更[2]。
2000年2月 - 宝山鋼鉄股份有限公司を設立[2]。
2005年10月 - 宝鋼集団有限公司に社名変更。
2007年4月 - 新疆八一鋼鉄がグループに加入[3]。
2008年6月 - 広東鋼鉄集団を設立[4][5]。
2009年3月 - 寧波鋼鉄を買収[6]。

関連項目
大地の子 - 山崎豊子の小説。作中の宝華製鉄(ドラマ版では華宝製鉄)は旧・宝山鋼鉄をモデルにされたとされる。

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レイバン メガネ
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レイバン メガネ
2013/07/05 18:19

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