伝右の日記・日々考えること感じること

アクセスカウンタ

zoom RSS 平均寿命(80歳)ー健康寿命(70歳)=晩年不健康期間(10年) QOLとPPKを如何に確保するか?

<<   作成日時 : 2012/06/03 08:06   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

死ぬのが怖い。もっと生きたいと思うのが人の世の常でしょうが、年齢が高くなってくると毎日をもっと有意義に生きたい、とか、若いものに迷惑はかけたくないとの思いも次第に強くなってきます。

そこで、理想の生き方、死に方として出てくるのがPPKです。これは、ピン・ピン・コロリの略です。すこしふざけた感はありますが、目指すところをよく表している言葉です。死の直前までは力いっぱい生き、そして誰にも迷惑をかけずに死ぬ。理想的です。

先日、厚生労働省が健康寿命なるものを発表しました。これによりますと、男女で多少の差はありますが、健康に活動できる期間は70年、そして平均寿命までのその後の約10年は何らかの病気を抱えて不満足な生活を送ることになります。PPKとはほど遠い生活です。

QOL(Quality of Life、生活の質)という言葉がありますが、老年期にはこの質を向上させることが必要です。そのヒントを書籍「PPKのすすめ」が与えてくれています。これによりますと、

生活習慣が健康長寿の決め手

画像


あの世からお迎えが来たときは、60〜70代なら「今、仕事中だからダメだ」。80代なら「まだ早い」と言え。90代なら「そう急がせるな」。100才を超えていたなら「考え中だ。気がむいたらいくよ」。

これは、まさにPPK実現への道であり、いたずらに寿命を伸ばすのではなく、「健康寿命」をいかに伸ばすかの教えだと思うのである。

と。




NHK 6月2日

「健康寿命」厚労省が初推計

介護の必要がなく健康的に生活できる期間を「健康寿命」と定めて、厚生労働省が初めて推計を行ったところ、男性は70.42歳、女性は73.62歳と、平均寿命に比べていずれも10年ほど短いことが明らかになりました。

「健康寿命」は、介護を受ける必要がなく日常生活を健康的に送ることのできる期間のことで、厚生労働省は、全国22万世帯余りの健康状態などを調査したうえで、初めて推計しました。それによりますと、おととしの健康寿命は平均で、男性が70.42歳、女性が73.62歳で、平均寿命より男性は9年余り、女性は12年余り短いことが分かりました。

都道府県別で健康寿命が最も長かったのは、男性が愛知で71.74歳、女性が静岡で75.32歳と、いずれも東海地方でした。一方、最も短かったのは、男性が青森で68.95歳、女性が滋賀で72.37歳でした。
日本人の平均寿命は、おととしの時点で女性は世界1位、男性も世界4位と、日本は世界でトップクラスの長寿国です。

厚生労働省は今後、食生活の改善や適度な運動ができる環境の整備など、健康寿命を延ばすための対策を検討したいとしています。



厚生労働科学研究 健康寿命のページ

その中の、健康寿命の算定結果(平成22年)Excelファイルより

画像


            

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
平均寿命(80歳)ー健康寿命(70歳)=晩年不健康期間(10年) QOLとPPKを如何に確保するか? 伝右の日記・日々考えること感じること/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる