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zoom RSS 垂直離着陸可能な新型輸送機オスプレイがタイミング悪くまたもや墜落 さて、日本政府はどうする???

<<   作成日時 : 2012/06/15 23:16   >>

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本機の愛称であるオスプレイ(Osprey、オスプリー、オスプレィ)はタカに似た猛禽類の「ミサゴ」のことである。

今月13日に垂直離着陸機オスプレイが墜落した。この4月にモロッコで墜落し、その安全性を沖縄と岩国で問われていたが、4月の事故は機体の技術的な問題ではなく、操縦ミスなどの人に起因するものであるとの米国の表明があり、日本政府も国内への配備を事実上の承認としたところであった。。その矢先、今月13日に事故が起こった。非常に悪いタイミングである。

オスプレイはWikipediaによると非常に長い開発期間を要している。それだけに技術的にハードルが高かったと言えるが、この開発期間にも複数回の事故を起こしている。これが、沖縄や岩国の住宅地に墜落すると、との懸念が強くなったことから、まずは日本国民の同意が得られない勢いとなることは間違いない。いまの民主党政権が、このオスプレイの国内配備を政治力で決断できるかと言えば、難しいのではないか。

米国の思惑と日本の民意、特に沖縄県民との意識のギャップが大きいところである。政府も日本国民もこの問題はしばらくは静観することになるように思うのだが、いかがなものでしょう?

なお、こちらも参照のこと。
ハリアー(Wikipedia)
F-35(Wikipedia)
垂直離着陸機(Wikipedia)



画像




沖縄タイムス 5月29日

田中直紀防衛相は29日の閣議後会見で、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、米国防総省のミラー国防次官代行が、今年4月のモロッコでの墜落事故について「今のところ飛行運用を差し止める機体の問題は見つかっていない」との見解を示していたことを明らかにした。訪米した神風英男政務官との会談で述べた。田中氏は同日までに米側が実施したオスプレイの県内配備に向けた環境審査の報告書全文の提供を受けたことも明かした。



TBS iNews 6月15日

オスプレイ墜落「基本設計に欠陥なし」

 アメリカ軍が沖縄に配備を予定している新型輸送機オスプレイが、フロリダ州で訓練中に墜落した事故で、空軍は、オスプレイに「欠陥はない」として、訓練を継続することを明らかにしました。

 フロリダ州の空軍基地で13日、新型輸送機「オスプレイ」が飛行訓練中に墜落しました。

 「現時点で『CV22オスプレイ』の基本設計に欠陥を疑う理由はなく、訓練をやめる考えはない」(空軍第一特殊作戦航空団 スライフ大佐)

 日本政府は15日、アメリカに対し、事故について速やかな情報提供を求めることを確認しました。一方、沖縄では、仲井真知事が改めてオスプレイの配備に反対する姿勢を表明しました。



オスプレイ(Wikipedia)

V-22はアメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が共同で開発した軍用機であり、回転翼の角度が変更できるティルトローター方式の垂直離着陸機である。

本機の愛称であるオスプレイ(Osprey、オスプリー、オスプレィ)はタカに似た猛禽類の「ミサゴ」のことである。

1回目の事故
1991年6月11日に試作5号機が初飛行時に左右に揺れながら離陸後、数mの高さから大きく機体を傾けてナセルとローターが接地し、機体は転覆して地上へ落ちた。火災も起きずパイロット2名は脱出して軽傷で済んだが、機体は失われてしまった。

墜落原因は、飛行制御システム (FCS) の3つのロールレイト・ジャイロの配線の内の2つが逆に接続されていたミスと判明し、3ヵ月後に試験飛行は再開された[2]。

2回目の事故
1992年7月に試作4号機が気候試験でエグリン空軍基地からクアンティコ米海兵隊基地へ飛行中の着陸直前に右エンジンナセルから出火した。制御を失った機体はポトマック川に頭から落ちて、乗っていた海兵隊員3名と民間人技術者4名の計7名全員が死亡した。この墜落の影響でFSD機が全機飛行停止となった。

事故原因は、潤滑油が漏れてエンジンナセル内に溜まっていた状態で着陸のためにナセルをティルトしたのでオイルがエンジンの高温部に触れて発火したものとされた。

3回目の事故
2000年4月8日に14号機が夜間侵攻での兵員輸送を想定した作戦試験時に墜落事故を起こし、乗員4名と米海兵隊員15名の計19名全員が死亡した。

事故機は他のV-22に後続飛行しながらナセルを立てて着陸進入状態にあり、前方機が減速したので衝突を回避するために急減速し急降下を同時に行った。操縦不能になる直前には、対気速度30kt以下で毎分約2000ft(610m) で降下していた。規定の降下速度は毎分800ft(244m) であったので2.5倍の急激な降下であったため、自らが生み出したVRS(vortex ring state、ボルテックスリングステート、セットリングウィズパワー、渦輪状態)と呼ばれる下降気流によって揚力を失ったための墜落事故だとされた。

4回目の事故
2000年12月11日に海兵隊訓練部隊VMMT-204部隊所属の18号機 (MV-22B) が、夜間飛行訓練中に森林地帯に墜落し、搭乗していた海兵隊員4名全員が死亡した。事故を受け全機が飛行停止になった。

事故原因は、機体の機構的な問題とソフトウェアの問題、そしてパイロットが不適切な操作をしたためという、複合的な事象が重なって起こったものとされた。
2002年5月に飛行停止は解除された。

5回目の事故
2009年5月27日、 第204海兵中型ティルトローター訓練飛行隊所属のMV-22が、米国ノースカロライナ州で低空飛行訓練中、燃料切れで国立保護地区に緊急着陸し、その給油中にエンジンの排気熱で草地が燃えだし、機体の外壁を損傷した。同日発表された海兵隊の声明によると火事は直ちに鎮火されたが、機体の外壁に高熱による損傷が残された。声明では損傷の度合いは明らかにされなかったが、同機は翌28日の昼には所属のニューリバー基地へと帰還した[18]。(→詳細)

6回目の事故
2010年4月8日に空軍特殊作戦軍所属のCV-22が、アフガニスタン南部で夜間に着陸に失敗し横転した。この機体は2009年に初期作戦能力を取得した後に2回目のローテーションとして2010年にアフガニスタンに送られた内の1機であり、CV-22としては通算12号機にあたる。搭乗していた全20名のうち乗員2名と陸軍レンジャーの兵士1名、民間人1名の計4名が死亡し他の搭乗者も負傷した。事故が起きたのは暗視用ゴーグルを使った夜間の砂漠への着陸の最中だったため、ダウンウォッシュ(垂直揚力による下降気流)によって巻き上げられた砂塵で視界が遮られる「ブラウンアウト」が発生し、パイロットが空間識失調を起こしたのではないかという推測がある[2]。

7回目の事故
2012年4月11日に米海兵隊のMV-22、1機がモロッコの南方沖海上で強襲揚陸艦イオー・ジマ (USS Iwo Jima, amphibious assault ship, LHD 7) での訓練中、離艦後に墜落した。全搭乗員4名中、2名死亡、2名重症となった。3月29日にノースカロライナ州から派遣されて来た、第24海兵遠征隊 (24th. MEU) 揮下の第261海兵中型ティルトローター飛行隊 (VMM-261) に所属していた当該機は、モロッコの演習地に海兵隊員を下ろした後の、現地時間4時頃に事故を起こした[19][20]。

8回目の事故
2012年6月13日に米空軍の垂直離着陸輸送機CV22が、南部フロリダ州で訓練中に墜落事故を起こし、乗員5人が負傷した。[21]

            


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