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zoom RSS 合成ダイヤモンドが天然ダイヤモンドを超え、10カラットがすでに合成可能 あなたのダイヤモンドは本物?

<<   作成日時 : 2012/06/13 19:17   >>

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神戸新聞に合成ダイヤモンドの話が載っていました。ご存知のとおりダイヤモンドは炭素で出来ています。種ダイヤモンドと単なる炭素を一緒に、高温高圧下で結晶成長させると、なんと10カラッとの綺麗なダイヤモンドが得られるそうです。1カラットは0.2gですから、2gのダイヤモンドとなります。

価格の算定方法は、こちらのサイトのダイヤモンドに関する部分を引用させていただきました。10カラットのダイヤモンドの価格は計算するのも恐ろしくなります。

ダイヤモンド(Wikipedia)では次のようになっています。

工業用途

上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。


すでに世の中に出回っている合成ダイヤモンドは、天然品との区別は付くのでしょうか?


            神戸新聞
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カラット(重量)と価格との関係(一般的な計算方式)


昔からダイヤモンドの価格は重さの二乗に比例する(二乗 The square 方式)と言われて
きました。
すなはち、1カラットが仮に 50 万円なら、2カラットは 2 x 2 x 50 = 200 万円、
3カラットは 3 x 3 x 50 = 450 万円といった具合です。

一般的にカット済みのダイヤモンドはダイヤモンド原石の半分程度の大きさになると言わ
れています。
そして現在のブリリアント・カットはダイヤモンド原石からあまり効率よくは採れません。
需要の動向も変わってきました。 大きな石に対する需要よりも、ある程度小ぶりな石の
需要が多いのです。 全て、昔とは違ってきたのです。 そこで、ダイヤモンド貿易会社
(DTC) は低品質の小さい石の値段を値上げしたのです。 その結果、二乗方式は適合しに
くくなっていったのです。
 (注:ダイヤモンド貿易会社 (DTC) についてはデビアスの項を参照ねがいます。)


その後、出てきたもう一つの計算方法はダイヤモンドの価格は重さの半分に重さに2を足
したものを掛けた値に比例する(スクラウフ Schrauff 方式)という方法です。


すなはち、1カラットが仮に 50万円なら、2カラットは (2÷2) x (2+2) x 50 = 200万円、
3カラットは (3÷2) x (3+2) x 50 = 375 万円といった具合です。

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合成ダイヤモンド(Wikipedia)

宝石として使用されるダイヤモンドは高温高圧法[30]やCVD法[87]による合成でも作製される。これらは窒素の不純物により黄色に、ホウ素により青色に呈したのが多く、限りなく無色透明に近いダイヤモンドも合成されている[28]。合成後に照射することによりピンクや緑色等のダイヤモンドにすることも可能である[88]。幾つかの企業は遺灰からダイヤモンドの合成を試みている[89]。

合成された宝石と同等の価値をもつダイヤモンドは化学的、物理的、光学的にも天然ダイヤモンドと同一またはそれ以上の性質を有する。合成ダイヤモンド宝石の台頭により、天然ダイヤモンドの取引企業は市場を守る為に、様々な対策を講じている。赤外線や紫外線、X線によるスペクトル分析で天然ダイヤモンドがどうか識別できる。デビアスが開発した分析装置では、蛍光紫外線を用いて合成ダイヤモンドに含まれる窒素、ニッケルや他の金属の不純物を検出できる[90]。

天然ダイヤモンドを取扱う業界にとって、合成ダイヤモンドの宝石市場への進出は脅威になりつつある。天然ダイヤの流通企業らは、彼らが取得した全ての特許情報を開示し、宝石にシリアルナンバーをレーザーで刻む方法を行った[87] 。フロリダ州に本社を置くジェムシス社の公式サイトには、シリアルナンバー付きの宝石が紹介され、これらには"Gemesis created " とシリアルナンバーの前に"LG(Laboratory grown)"という文字を付け加えている[91]。

2012年3月現在、ジェムシス社は自社が開発した1.0 - 1.5カラットの無色や黄色の合成ダイヤモンド宝石を販売し、合成ダイヤモンドアクセサリーは、天然ダイヤモンドよりも低価格でウェブサイトで一般向けに販売している[92][93]。




出願番号 : 特許出願平3−243135 出願日 : 1991年9月24日
公開番号 : 特許公開平5−76747 公開日 : 1993年3月30日
出願人 : 住友電気工業株式会社 発明者 : 角谷 均 外2名

発明の名称 : ダイヤモンド単結晶の合成方法

【目的】 装飾用途や光学部品などに用いることができる無色で透明なダイヤモンド単結晶の新規な合成方法を提供する。
【構成】 温度差法によるダイヤモンド結晶合成の際に窒素ゲッターを添加して合成する方法において、溶媒金属と種結晶の間の溶媒金属側に窒素ゲッターとしてTi、ZrもしくはHfから選ばれる一種もしくは二種以上の金属を配置し、且つ種結晶側にAlを配置して該窒素ゲッターと種結晶が接しないようにした状態でダイヤモンドの合成を開始することを特徴とする。これにより、無色透明でインクルージョンの殆どない良質なIIa型ダイヤモンド結晶を安価に且つ安定に合成できるので、装飾用途や光学部品に供し得る合成ダイヤモンドの有利な製法である。




出願番号 : 特許出願平3−303197 出願日 : 1991年11月19日
公開番号 : 特許公開平5−137999 公開日 : 1993年6月1日
出願人 : 住友電気工業株式会社 発明者 : 角谷 均 外2名

発明の名称 : ダイヤモンド単結晶の合成方法

【目的】 装飾用途や光学部品などに用いることができる無色透明で良質なダイヤモンド単結晶の新規な合成方法を提供する。
【構成】 温度差法によるダイヤモンド単結晶合成において、Sn−X系金属間化合物(XはTi、Zr、Hf、V、Nb及びTaから選ばれる元素を表す)を添加した溶媒金属を用いることを特徴とする。これにより、無色透明でインクルージョンの殆どない良質なIIa型ダイヤモンド結晶を安価に且つ安定に合成できるので、装飾用途や光学部品に供し得る合成ダイヤモンドの有利な製法である。




出願番号 : 特許出願平3−301813 出願日 : 1991年11月18日
公開番号 : 特許公開平5−138000 公開日 : 1993年6月1日
出願人 : 住友電気工業株式会社 発明者 : 角谷 均 外2名

発明の名称 : ダイヤモンド単結晶の合成方法

【目的】 装飾用途や光学部品などに用いることができる無色透明で良質なダイヤモンド単結晶の新規な合成方法を提供する。
【構成】 温度差法によるダイヤモンド単結晶合成において、溶媒金属中に、窒素ゲッターとしてAl−X系金属間化合物(XはTi、Zr、Hf、V、Nb及びTaから選ばれる元素を表す)を添加することを特徴とする。これにより、無色透明でインクルージョンの殆どない良質なIIa型ダイヤモンド結晶を安価に且つ安定に合成できるので、装飾用途や光学部品に供し得る合成ダイヤモンド単結晶の有利な製法である。

      

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