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help RSS 世界の始まりはわずか6000年前、そしてキリストの誕生はBC4年と結論された

<<   作成日時 : 2010/04/26 01:13   >>

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ジェームス・アッシャーは約400年前に生きたアイルランドの牧師である。彼は世界の始まりの日を旧約聖書と新約聖書にしるされた出来事をたどることによりBC4004年10月22日(土)であると求めた。旧約聖書の時代にはアダムが130歳の時に子どもをもうけたり、セトが800年いきて息子や娘をもうけ、アダムは930年生きるるのであるから、日本の神話と同様にその信頼性は???である。

ともかく、約6000年前に宇宙が始まったとの結論を得たわけである。その後、恐竜の化石が掘り出されるなど、地球年代に関する科学が進むに従いこの年代では矛盾が生じることが明らかとなった。

さて、この推論のどこが間違っていたかという議論をしても意味がない。ただ面白いことは、この推算は16世紀になされたものではあるが、BC4004年と言っているところである。キリスト教においては千年紀という考え方があり、千年ごとにこの世界は神の支配と悪魔の支配が入れ替わる。BC4000年代は神の支配、BC3000年代は悪魔、BC2000年代は神、BC1000年代は悪魔と考えていくと、AC0年(西暦0年)に人類が待ち望んだ救世主が生まれることになる。しかし、この年は計算上はBC4004年を基準として考えればBC4年となり、現在考えられているキリストの生誕年BC4年と奇しくも一致する。

何かの偶然であろうが、なかなか面白い一致である。ひょっとするとひょっとしてJulian calendar(ユリウス暦)が作成されたBC45年にも同じ計算をし同じ結論に達した人がいたかと考えると興味深い話に発展する。


James Ussher(Wikipedia)

James Ussher (sometimes spelled Usher) (4 January 1581 – 21 March 1656) was Church of Ireland Archbishop of Armagh and Primate of All Ireland between 1625–1656. He was a prolific scholar, who most famously published a chronology that purported to establish the time and date of the creation as the night preceding 23 October 4004 BC, according to the proleptic Julian calendar.

残念ながら日本語の記事はない。


旧約聖書(Wikipedia)

創造
創めに神が天と地を造った。- 創世記1:1
 In principio creavit Deus caelum et terram.
神は云った。「光あれ」。すると光が出来た。
 Dixitque Deus: "Fiat lux!" Et facta est lux.
また神は自らの形に形どって人を造った。- 創世記1:27
 Et creavit Deus hominem ad imaginem suam.
神が作った総てのものを見ると、それは甚だよかった。- 創世記1:31
 Viditque Deus cuncta, quae fecit, et ecce erant valde bona.
生めよ、増えよ、地に満てよ。- 創世記9:1
 Crescite et multiplicamini et implete terram.


イエス・キリスト(Wikipedia)
出典: フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』
本頁では、イエス・キリスト(紀元前4年頃 - 29年頃)あるいは「ナザレのイエス」として知られる人物が語ったと伝承されているものを扱う。このような語録は、偉大な霊的な師であり、また殉教者としてのよく知られた伝承よりも幾らか多くの人には馴染みがなく、むしろ2千年前にはガリラヤでのイエスの詩として知られたものだろう。


The search for the beginning of time (M.Gorst,2001)
日本語訳億万年を探る

      


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4800年前の「ノアの箱舟」見つかる? その確からしさは99.9%以上と発見者の弁
ノアの箱舟は旧約聖書の壮大なドラマの一こまである。現在の人類は、神に選ばれて生き延びたノアの子孫ということになる。この出来事が約4800年前に起こったものとするならば、それから民族・人種に分かながら人類は広く世界へ広がっていったことになる。産めよ、増えよ、地に満てよをまさに地で行ったことになる。バベルの塔の物語(ノアの箱舟の直後の出来事?)といい、旧約聖書は多くの民族の出現を予期していたようにも思われる。 ...続きを見る
伝右の日記・日々考えること感じること
2010/05/01 07:01
書籍「99.9%は仮説」 さて、残る0.1% 仮説ではない絶対の真実とは何か? 
人は長い人生を生き、その中で培ったそれぞれの生き方、考え方があります。自分では絶対に正しい。他の人たちが間違っていると強く思い信じていることでも、次の日に証拠を突きつけられあっさりと謝らなければならないこともあります。 ...続きを見る
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2010/05/08 09:52

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今 この時代は 悪魔の時代なんだろうか?1000年生きると わかるかなぁ
西暦とは キリスト教なのだろか?キリストは 実在したのだろうか?
歴史研究会(名前検討中
村石太レディー&1000年女王
2011/08/08 09:25
人それぞれに信じるものや信じるところがあり、そのことは尊重されるべきです。さもないと、信仰の名のもとにヨーロッパの中世ののような宗教の暴走が起こります。私はキリスト、いや、キリストは救世主という意味ですからイエスは実在したと思います。ただし、その彼は預言者であって救世主ではなかった可能性があるのではないかと考えています。ユダヤ民族が神に救いを求めたその時期にタイミングよくイエスが現れ、そしてローマ帝国に逆らって死を遂げた。ユダヤ民族はローマ帝国からの自由を勝ち取るために、イエスを偶像化し、それが宗教まで高められた。ここまで書くと神を冒涜したとお叱りを受けるかもしれませんが。だから、私はイエスは実在したと信じています。最初のご質問に対しては神と悪魔の1000年期などは信じていません。私は。
伝右
2011/08/11 19:50

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